ASUS、 ZenPad 3 8.0を日本で9月16日(金)より発売。ZenPad S 8.0から進化した点まとめ

ASUSは本日、2K解像度、SIMフリー通話機能を搭載した7.9インチタブレット「ZenPad 3 8.0」を9月16日(金)に発売することを発表しました。

ZenPad 3 8.0フォトレビュー。ZenPad S8.0と比較してみた
先日ASUSから発売された7.9インチAndroidタブレット、ZenPad 3 8.0を使ってみる機会があったので簡単なレビューとその前身...
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ZenPad 3 8.0のスペック

OS Android 6.0.1(ZenUI)
CPU Snapdragon 650 MSM8956 1.8GHz ヘキサコア
RAM 4GB
ROM

32GB

128GBまでのmicroSD対応

ディスプレイ 7.9インチ QXGA 2048×1536、 2k
カメラ

メイン: 800万画素

前面:200万画素

サウンド

デュアルフロントスピーカー搭載

バッテリー

4680mAh

モバイル通信時:約10時間

カラー ブラック
WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz)
ネットワーク

FDD LTE :B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28

TDD LTE:B38/B41

キャリアアグリゲーション:

CA_1-5/CA_1-8/CA_1-18/CA_1-19/CA_1-20/CA_1-26/CA_3-5/CA_3-8/CA_3-19/CA_3-20

/CA_3-28/CA_5-7/CA_7-8/CA_7-20/CA_7-28/CA_3A-3A/CA_3C-3C/CA_7A-7A/CA_7C-7C

/CA_38C-38C/CA_41A-41A/CA_41C-41C

W-CDMA (HSPA+):B1/B5/B6/B8

スペックはこの表の通り。充電端子はUSB Type-Cになっています。ヘキサコアのCPUに4GBのRAM、2Kで7.9インチのディスプレイとかなりハイパフォーマンスな仕様であり、ZenPad S 8.0の後継に当たると思われる機種です。

ZenPad S 8.0同様、前面に2つのスピーカーが配置されているためこもることなくクリアな音質が楽しめます。背面のデザインはこれまでのクラッチバッグ風デザインから変更され、ZenFone Maxに近いレザー調デザインのように思えます。

ZenPad S 8.0から進化したポイント

zenpad 3 8.0画面サイズやスペックから、ZenPad 3 8.0はZenPad S 8.0の後継に当たるモデルだと思われます。ZenPad S 8.0から進化した点を簡単にまとめると、以下のようになります。

  • SIMフリー通話に対応
  • バッテリー増強
  • Snapdragon搭載
  • Android 6.0marshmallow搭載

特にSIMフリー通話への対応は他のZenPadシリーズが対応している中、ZenPad S 8.0のみ非対応という状況だったため待ち望んでいた人も多かった印象で、私もその一人です。また、1番の弱点であったバッテリーもわずかに増強され、モバイル通信時で約10時間、最長約11時間へと進化しました。その分おそらく持った時の本体の厚みが増していると思われます。ZenPad S 8.0はWi-Fi専用でバッテリー持ちが悪く、モバイルには向かないという印象が強い端末でしたが、ZenPad 3 8.0では外に持ち出すことも可能なより器用な端末へと進化したように感じます。

一つ気になったのはスタイラスペン「Zstylus」への対応は恐らくなさそうだという点。1-2

専用アクセサリである「Zen Clutch」にも以前のようなペンを挿すホルダーは見当たりません。Androidで筆圧感知に対応した専用スタイラスペンが使えるタブレットというのはなかなか貴重で面白い特徴だったのですが、どうやらひっそりと消えていきそうです。新たにTransBookシリーズが専用のスタイラスペン「ASUS Pen」対応するため、手書き入力に関してはそちらに集約するということなのかもしれません。


ZenPad 3 8.0の発売日は9月16日(金)、価格はオープン価格で希望小売価格は税別36,800円。専用アクセサリであるZen Clutchの発売日は10月下旬以降となっており、 9月16日(金)より予約受付開始予定です。価格はオープン価格で希望小売価格は税別3,980円。