ZenFone 3 ZoomにはHOYA製モジュールは搭載されずデュアルレンズカメラになりそう

各種認証の情報からZenFone 3 Zoomでは前作の潜望鏡のようなHOYA製カメラモジュールは搭載されず、デュアルレンズカメラになると伝えられてきました。Zenfone 3 ZoomASUSの公式Twitterが公開したティザー画像がこちら。これを見る限りデュアルレンズカメラはほぼ確定と言っていいでしょう。

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ZenFone 3 Zoom

現在リークされているZenFone 3 Zoomのスペックは、5.5インチのフルHD(1920×1080)有機ELディスプレイ、SoCにオクタコアのSnapdragon 625、カメラは背面が1220万画素+1300万画素のデュアル、前面が1300万画素、バッテリー5000mAhといった構成。SoCがAtomからSnapdragonになったこと、画面サイズが前作と同じでありながらバッテリー容量が3000mAh→5000mAhにアップしているところは嬉しいポイント。しかしZoomシリーズのウリであった光学ズームの機構が大きく変わってしまうのは素直には喜べないところ。

初代ZenFone Zoomは画像のように複数のレンズを縦に並べ光を屈折させることでレンズが動く領域を確保し、コンデジさながらの光学3倍ズーム機能を実現していました。

これがiPhone7 Plusのようなデュアルレンズによるズームになると、今までのようなシームレスなズームの動作は難しくなってくるように思えます。またiPhone7 Plusのズーム側のレンズは暗く手ぶれ補正も効かないため、ソフトウェアが綺麗に見える方を判断し勝手にデジタルズームしてしまうという少々扱いにくい仕様になっていました。これと全く同じ機構になるかはわかりませんが、もし似たような仕組みになるのであればちょっと残念です。ZenFone Zoomは光学ズームという性能に加えてそれを実現した仕組みの面白さにも大きな魅力があったので、独自の路線を突っ走っていって欲しいというのも正直なところです。

ASUS公式Twitterはティザー画像と共にそのカメラ性能を示唆するような呟きもしています。12は12MPのことだとしても他はピンときませんね。1.7がレンズの明るさを表すF1.7のことだとすれば、Galaxy S7 edgeと同等のかなり明るいレンズを搭載していることになります。

ZenFone 3 Zoomの正式な発表はまだですが、2017年の1月5日(木)〜8日(日)にラスベガスで開催されるCES 2017で発表があるかもしれません。

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