Jayfiのスポーツ向けワイヤレスイヤホンX1レビュー。

このブログでも過去に何度か紹介しているJayfiのイヤホンですが、今回はワイヤレスタイプのイヤホンX1のレビューです。

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X1外観レビュー

パッケージはこんな感じ。以前レビューしたJA40、JEB-101、N10の3つは全て長方形の箱でしたがX1は正方形。

イヤホンの収納方法もいつも通り。かっこいいですが非常に取り出しにくい。

付属品はX1も充実しています。イヤーチップはS.M.Lの3サイズに加えてクリアのMサイズ、イヤーフックはブラック.クリアとスポーティなイメージのグリーンが付属しています。ワイヤレスということで充電用のマイクロUSBケーブルも同梱。また、JA40、JEB-101、N10に付属していたキャリングポーチは布でしたが、X1付属ののポーチは革になっていて高級感があります。

X1をアップで。イヤーフックは耳に掛けるのではなく

こんな感じで耳の溝に嵌めるタイプなため独特な形状をしています。一見すると使いにくそうな形状ですが、これが意外とよく考えられていて耳が痛くなることがないどころかぴったりフィットして頭を強めに振ってみても落ちてくることもありません。ランニングなど運動時の使用を想定している製品としてかなり良くできています。

画像では見えにくいですが、イヤーフックに左右を示すL/Rの文字が入っています。左右で形にほぼ違いが見られないのでリモコンの位置で覚えておくのが良さげです。

リモコン部分。防滴仕様のためか充電端子にはキャップが付いています。

X1はマグネット式になっているためこのようにくっ付けておくことが可能。絡まり防止に役立ちそうです。

リモコンによる音量調節に対応

X1のリモコンにはマルチファンクションボタンと音量ボタンが備わっています。過去にレビューした3製品は全てワンボタンのリモコンだったため、ボタン数を増やして音量調節できるようにしてくれれば・・・としつこく言っていたのでX1のリモコンは個人的には待ってましたという感じ。ボタンの大きさや押し心地も悪くなく使い勝手は良好。また、一応説明書には中央のマルチファンクションボタンを押すことで着信に応答可能と記載されていましたが、とりあえずどのボタンを押しても出れてしまったのは良いのか悪いのかは別として逆に使いやすかった部分です。

マグネットで首掛け

ハウジング背面にマグネットが備わっているため使用していないときにはこのようにネックレス的に首にかけておくことができます。一応持ち運びようにポーチも付属していますが短時間に出し入れするのは面倒ですし、イヤホンというものは何故かすぐに絡まるので首に掛けておけるのは何気に便利だと感じます。

apt-x対応デバイスで真価を発揮

X1はQualcommのCSR8645が搭載されapt-xに対応しています。NuAns NEO Reloadedなどのapt-x対応のデバイスとペアリングすることで、Bluetoothながら圧縮率が抑えられた再現性の高い音を楽しむことができます。音の傾向としてはjayfiの他のイヤホンほど低音を重視している感じはなく、比較的軽快でクリアな印象。どちらかというとボーカルの方がわずかに後ろになっており楽器の音が前面に出てくるといった雰囲気でした。ドンドンと過剰に響く低音やシャカシャカ感がないので聞き疲れしにくく、綺麗で優しめな音を鳴らしてくれます。

マイクのノイズが気になる

マイクがリモコン部分に付いているようで、通話中にケーブルのこすれによるノイズが頻繁に入ってしまうのは少し気になるところでした。イヤホンでの通話では珍しくはない現象ですが、通話を頻繁にするのはあまりおススメできる使い方ではありませんね。


価格帯としては安価な部類ながら性能的には満足のいくもので、この手のメーカーに多いとりあえず音が鳴ればいいといった作りからは頭一つ抜けて明確にコンセプトを持っているようで好感が持てると個人的には思っています。リモコン部分の変化や付属ポーチの品質など細かな部分を見ても着実に改良されているのがわかります。次は今流行りだしている完全ケーブルレスのイヤホンなんかを作ってくれると面白そうですね。

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