ルンバ876のバーチャルウォールを使いこなす

アイロボットファンプログラムのモニターとしてルンバ876をお借りしています。このルンバ876には標準でデュアルバーチャルウォールというものが付属しており、これを使いこなせるとルンバがさらに便利になるので簡単にご紹介してみます。

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デュアルバーチャルウォールとは

バーチャルウォールとは赤外線を使ってルンバの進入禁止エリアを設定することができるもので、部屋の中のルンバが通ったら困る場所をルンバが避けるようにしてくれます。まさに目に見えない壁のような役割であることからバーチャルウォールと呼ばれ、さらにその中でもデュアルバーチャルウォールというのは「バーチャルウォールモード」「ヘイローモード」の2種類のモードを選択することができるタイプのもの。

スイッチを下にした状態がヘイローモード。赤外線を上部に照射・反射させ、周囲に拡散させることでデュアルバーチャルウォールを中心として半径約60cmの周囲にルンバ侵入禁止エリアを形成する仕組みとなっています。

スイッチを上に切り替えるとバーチャルウォールモードに。バーチャルウォールモードはバーチャルウォールを頂点として約3m程度扇形に見えない壁を作り出します。

2つのモードを使いこなす

ヘイローモードはバーチャルウォールを中心とした円状に侵入禁止エリアを作るので部屋の中のピンポイントで避けてほしい場所がある場合に有効。よく紹介されているのはペットの餌入れや植物の鉢植えなどで、その他にも小物や雑貨などの細々したインテリアの周辺に配置しておくのもアリだと感じます。自分は趣味の関係上部屋にケーブルが多く複数の電源タップが壁際に並んでいるのでケーブルをルンバが飲み込んでしまわないようにそこにヘイローモードのバーチャルウォールを設置していました。

バーチャルウォールモードに設定したもう1本はTV台の下に設置。うちのTV台は高さが絶妙にルンバとピッタリで、何度かルンバが掃除のために入り込んだものの出られなくなっている場面に遭遇したのでその防止として活用していました。その他の活用法としてはおそらく隣室への侵入禁止などがメジャーだと思われます。その場合はバーチャルウォールから出る赤外線は扇状に広がりながら進むということを念頭に置いて設置場所を決定した方がいいでしょう。自分が試してみたところでは部屋の内側にバーチャルウォールを置いた場合、ルンバが外に出なくなりはしますがドア近辺をまったく掃除してくれなくなりました。そこでドアをまたいだ部屋のすぐ外に設置したところ、ルンバが逃げ出すことはなく、ドアの周囲もしっかり掃除させることができました。

このようにちょっとコツが必要な場面もありましたが、使いこなせるとルンバの動きををある程度制御できているようで非常に便利でした。

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