HTC U11のソーラーレッドSIMフリー版が予約開始。価格は約7万円

以前フォロワー2万人達成でHTC U11ソーラーレッドのSIMフリー版を国内発売へというTwitterキャンペーンをご紹介しましたが、見事既定のフォロワー数を達成し、本日HTC U11のソーラーレッドSIMフリー版が予約開始となりました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

嬉しいけれど一足遅い気も

HTC U11は2017年の7月ごろに日本ではauとSoftbankから発売されたスマートフォン。HTCのフラッグシップであり性能は言わずもがな、スワイプやピンチといった従来のタッチ操作に加え端末を”握る”という動作をトリガーに様々な機能を起動させるエッジセンスや、発売当時で最高評価を得たカメラ性能、リキッド・サーフェイスと呼ばれる揺れ動く水面のような独特の反射光を放つデザインなど魅力は数多く、私も非常に気になっていた端末です。

特に今回発売開始となったソーラーレッドは元々日本を意識して作られたという話もあり、赤好きな私としてももちろん嬉しいのですが、タイミングが遅すぎた感はどうしても否めませんね。というのも、公式サイトによるとHTC U11のソーラーレッドSIMフリー版は3月上旬に出荷予定で価格は7万円。既に次期フラッグシップのHTC U12の発表が迫っており、Snapdragon 845搭載、4Kのベゼルレスディスプレイ、デュアルカメラなど詳細なリークやレンダリング画像も出回っています。皆が皆新しもの好きというわけではないですが、購入直後に新型が発表というのはやはりちょっとがっかりしてしまいますし、購入後すぐさま型落ちとなるスマートフォンを7万円を出して買うかといわれると二の足を踏んでしまう人も少なからずいるでしょう。

とはいえそういったことを全く気にしない人にとっては何の問題もありません。1周くらい型落ちだからといって大きく性能が見劣りするわけではありませんし、むしろ大多数のスマートフォンよりは快適に使えるはず。また、ファンの期待通りにおサイフケータイまで含めた全ての機能をキャリアモデルと同様に搭載してくれたのは嬉しいポイントで、ひっそりとSIMフリーかつおサイフケータイ搭載という数えるくらいしか種類がないニッチな需要にも応えてくれており、ぽっかり空いていたハイエンドの穴を埋めてくれる形になりました。

とりあえず無事予約開始ということでまだもう少し迷う時間はありそうです。最近のHTC NIPPONのニュースを聞いているとフラッグシップを直販のみで販売なんて大丈夫なのかといらない心配もしてしまいますが・・・。ソーラーレッド、デザインはホントにかっこいいので悩んでしまいますね。