ZenFone 5シリーズ国内正式発表!5/18より発売開始

ASUS JAPANは本日、SIMフリースマートフォンZenFoneの最新モデルとなるZenFone 5シリーズを3機種発表しました。モデル名はそれぞれZenFone 5Q ZC600KL、ZenFone 5 ZE620KL、ZenFone 5Z ZS620KL、でZenFone 5Zのみ6月下旬以降に発売、ZenFone 5 / 5Qは5/18に発売開始となっています。

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ZenFone 5Q ZC600KL

まずはZenFoneらしいミドルクラスのZenFone 5Q。主なスペックは以下の通り。

  • OS:Android Oreo ZenUI 5.0
  • プロセッサ:Snapdragon 630
  • ディスプレイ:6インチ(2160×1080ドット)IPS液晶
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:64GB
  • リアカメラ:1600万画素
  • リアカメラ:広角120°のワイドアングル
  • インカメラ:2000万画素
  • インカメラ:広角120°のワイドアングル
  • バッテリー容量:3300mAh
  • カラバリ:ムーンライトホワイト、ルージュレッド、ミッドナイトブラック

低価格モデルに位置付けられながらも4GBのメモリに64GBのストレージは非常に贅沢ですね。プロセッサもSnapdragon630ですし、動作面に関してはほぼ心配はいらないでしょう。特徴はやはりクアッドカメラで、リアカメラ、インカメラそれぞれに超広角で撮影できる2つ目のレンズが搭載されていること。ZenFoneというと広角撮影というイメージも付いてきた今、最も手に取りやすい価格帯の端末でそのZenFoneらしさを存分に楽しめるというのはなかなかの戦略ですね。

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ZenFone 5 ZE620KL

続いてメインストリームと思われるZenFone 5。主なスペックは以下の通り。

  • OS:Android Oreo ZenUI 5.0
  • プロセッサ:Snapdragon 636
  • ディスプレイ:6.2インチ(2246×1080ドット)IPS液晶
  • メモリ:6GB
  • ストレージ:64GB
  • リアカメラ:1200万画素F1.8、光学手ブレ補正
  • リアカメラ:広角120°のワイドアングル
  • インカメラ:800万画素
  • バッテリー容量:3300mAh
  • カラバリ:ミッドナイトブルー、メテオシルバー

カメラ使用時の被写体認識やパフォーマンスの制御などに流行のAIを活用した意欲的なモデル。ZenFone4の時点でメインカメラの描写能力の高さと超広角の楽しさは存分に味わっているので、そこにさらにAIが加わるというのは非常に興味深いですね。

また、グローバルモデルのZenFone 5のメモリが4GBなのに対して、日本で発売されるZenFone 5はメモリが6GBにパワーアップしているのも見逃せないポイント。ZenFone3発表時から発売時期や価格設定に「日本軽視」の雰囲気が漂っていたZenFoneシリーズですが、日本向けのモデルと言ってもいいカスタマイズモデルを出してくる辺りASUS JAPANも今回はかなり気合が入っているように感じます。

さらにZenFone 5は、ドコモ、au、ワイモバイルの3社のVoLTEとDSDVに対応。これら3社のSIMカードを自由に組み合わせてそれぞれで同時待ち受けができるというのはまさにSIMフリースマートフォンの理想形と言ってもよく、現状国内で複数キャリア同士のDSDVに対応しているスマートフォンは私の記憶が正しければZenFone 5と後述のZenFone 5Zのみとなります。

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ZenFone 5Z ZS620KL

ハイスペックモデルのZenFone 5Zも国内発売とは嬉しい限り。グローバルでもまだ発売されておらず、日本は1次販売国となります。主なスペックは以下の通り。

  • OS:Android Oreo ZenUI 5.0
  • プロセッサ:Snapdragon 845
  • ディスプレイ:6.2インチ(2246×1080ドット)IPS液晶
  • メモリ:6GB 
  • ストレージ:128GB 
  • アウトカメラ1:1200万画素F1.8、光学手ブレ補正
  • アウトカメラ2:広角120°のワイドアングル
  • インカメラ:800万画素F2.0
  • バッテリー容量:3300mAh
  • カラバリ:ミッドナイトブルー、メテオシルバー

プロセッサがSnapdragon 636 → Snapdragon 845へとパワーアップしている以外は基本的にZenFone 5を踏襲。現状最高スペックのSnapdragon 845を搭載しつつも価格は7万円台で押さえており、ハイスペックマシンとしては比較的気軽に手に取れそうです。ZenFone 5同様3キャリアのDSDVに対応しており、SIMの選択は自由自在。ZenFone 5ではまだまだ物足りないという人は一考の価値アリです。

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価格はそれぞれZenFone 5Qが42,984円、ZenFone 5が57,024円、ZenFone 5Zが75,384円。今回は価格もグローバルモデルとの差が小さく、ZenFone 5のカスタマイズモデルやZenFone 5Zの1次販売国であること、3キャリアのDSDV対応など、日本市場に対する姿勢がこれまでとは少々異なった印象を受けますね。

Twitterのキャンペーンに参加していた方はもれなくZenFone 5が5,000円引きですし、さっそくチェックしてみてはいかがでしょうか。

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