【お知らせ】OPPO Reno 10x Zoomのレビュー動画を公開しました!

完全ベゼルレス。OPPOが左右までディスプレイが回り込んだ「ウォーターフォールスクリーン」を披露

7月29日、OPPOはWeiboやTwitterなど各種SNSにて端末の左右端までディスプレイが回り込んだ「ウォーターフォールスクリーン」搭載のコンセプトスマートフォンを披露しました。

見た目はサムスンのGalaxy Sシリーズ、Galaxy Noteシリーズが搭載しているエッジスクリーンにそっくりですが、角度は約88°と「ウォーターフォールスクリーン」の方が急な傾斜でかつ側面のほぼ全体が表示領域になっているという違いがあります。

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見た目のインパクトは大。使い勝手は・・・?

OPPOがボーダレススマートフォンと呼ぶ本コンセプトは、上記画像の通り側面もほぼ全てが表示領域になっている曲面ディスプレイを採用。現在のスマートフォン市場では上下左右のベゼルを極力減らすことに各社力を注いでいますが、「ウォーターフォールスクリーン」を搭載した本機であれば正面から端末を見た際の左右のベゼルはほぼ消滅しています。

非常にインパクトが大きいデザインではありますが、これが使いやすいかどうか?というのがちょっとした問題。Galaxy SシリーズのうちS7まではエッジスクリーン搭載モデルであるS7 EdgeとフラットなディスプレイのS7が併売されていましたし、日本国内では今でもサムスンのエッジスクリーンを”誤操作の元になる”との理由から避けるユーザーは少なからず見受けられます。Galaxy Noteシリーズではペンの使いやすさも考慮に入れてエッジの角度が調整されるなど、サムスンも曲面ディスプレイの扱いには慎重になっている様子。

「ウォーターフォールスクリーン」はエッジスクリーンとは比べ物にならないくらい側面へディスプレイが展開されており、ソフトウェア側でのタッチ操作の制御が上手くないと誤操作が頻発することは明らか。見た目のインパクトだけに頼らず、その辺りのをOPPOがどの程度まで煮詰めてくるのかには期待したいところではあります。本体の形状と表示領域の角の形

また、これは完全に筆者の個人的な要望ですが、スマートフォンそのものがやや角ばったデザインであるのに対して表示領域が角丸になっているのが気になるので製品版では改善して欲しいポイントの1つ。先日購入したReno 10x Zoomの下2つの角にもこの傾向が見られるのですが、外側と内側の形状は統一してあった方が間違いなく見た目がスッキリすると思っています。

「ウォーターフォールスクリーン」を採用したスマートフォンは来年には発表される見込みとのことです。