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Galaxy Tab S6が9月6日に649ドルから発売。進化したSペンはジェスチャー操作、本体への装着、ワイヤレス充電に対応

サムスンの最新ハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S6」が正式に発表されました。UNPACKEDのような発表イベントの開催は無く、完全にオンライン上でのみの発表でした。

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背面にSペンを装着しワイヤレス充電が可能に

早い段階からリークされた情報ではありましたが、Galaxy Tab S6ではGalaxy Tabの大きな強みであり悩みの種でもあったSペンの扱い方が大きく進化しました。Sペンを背面に装着し充電可能

NoteシリーズでもおなじみのSペンは便利な一方で、Tab SシリーズではNoteシリーズとは違い収納できず持ち運びが不便であることが欠点でした。しかしGalaxy Tab S6ではその問題は解消。背面にはSペンを収納できる窪みが設けられており、マグネットによってそこにSペンを収納することが可能になりました。さらに、その窪みにSペンを装着している間はGalaxy Tab S6からSペンをワイヤレスで充電できる機能も搭載されています。

Samsung DeXでPCライクな操作

Samsung DeX

これはS6以前からの機能ですが、本機にも引き続き内蔵のPCモード「Samsung DeX」が搭載されます。さらに別売の専用キーボードカバー「BookCoverキーボード」にはSamsung DeXを素早く起動することができる専用の「Dex」キーを搭載。「Fn」+「Dex」の組み合わせでいつでも「Samsung DeX」を利用することが可能です。

スペック

Galaxy Tab S6のスペックは以下の通り。

ディスプレイ10.5インチWQXGA、AMOLED
プロセッサSnapdragon 855
カメラ8MP(前面)、13MP + 5MP(背面)
メモリ+ストレージ6GB + 128GBまたは8GB + 256GB、MicroSD(最大1TB)
バッテリー本体7,040mAh
Sペン0.35mAh
ネットワークWi-Fi 802.11 a / b / g / n / ac 2.4G + 5 GHz、MIMO、Wi-Fi Direct、Bluetooth®5.0
センサー光学式指紋センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、ホールセンサー、RGB光センサー
寸法、重量244.5×159.5×5.7mm、420g
マウンテングレー、クラウドブルー、ローズブラッシュ
対応アクセサリBookCoverキーボード、BookCover、充電ドック、Sペン

プロセッサやメモリは文句なしのハイエンド仕様で、Androidタブレットにおいては貴重な存在に。しかしSnapdragon 855を搭載していながらもディスプレイ内蔵の指紋センサーはその他のSnapdragon 855搭載機とは異なり超音波式ではなくワンランク下の光学式。スマートフォンとタブレットではそのディスプレイはサイズからして別物なので、ある程度の妥協は仕方のないことかもしれません。

SペンはBluetooth接続でリモコン化。ジェスチャー操作も可能に

また、SペンはGalaxy Note 9同様にバッテリーを内蔵。Bluetoothで本体と接続し、ボタンのクリック、ダブルクリックによるリモコン的な操作が可能です。

さらにボタンを押したままの状態で手首を上下左右に振ることで音楽の停止・再生、パワーポイントでスライドを進める、カメラモードを切り替えるなどの操作が可能。このジェスチャー操作についてはSDKが公開されるため、様々なアプリに応用されることが期待できます。

Galaxy Tab S6の発売日は9月6日

Galaxy Tab S6は、6GB / 128GBモデルが649ドル(約70,000円)、8GB / 256GBモデルが729ドル(約80,000円)で、9月6日より発売される予定です。

これまでの同シリーズの傾向を見るに日本での展開はあまり期待はできません。しかし個人的にはかなり気になっているので、もしかしたら個人輸入してみるかもしれません。

(source Samsung via engadget)