【8月30日】YouTubeチャンネル更新!動画を公開しました!

完全ワイヤレスイヤホン市場、Appleが圧倒的首位に。サムスンとシャオミが2位争い

2019年の第4四半期および通年における完全ワイヤレスイヤホン市場のシェアが公開され、その両方でAppleが他メーカーに大差を付けて首位の座に付いたことが判明しました。

調査会社Counterpointによると、完全ワイヤレスイヤホンの出荷台数は前四半期比で53%増加。2019年の第4四半期で5100万台、通年で1億3000万台を出荷しています。

2019年の第4四半期の完全ワイヤレスイヤホン市場シェア
2019年第4四半期の完全ワイヤレスイヤホン市場シェア
2019年の完全ワイヤレスイヤホン市場シェア

2019年10月、AppleはAirPods Proを発売したことでシェアを急速に伸ばし第4四半期には44%の成長を記録、市場シェアを41%まで伸ばしました。AirPods Proは予想を上回る人気を博し、品薄になりつつも最終的に約600万台が販売されました。

市場の約半分を占めるAppleに対して、サムスンとシャオミがそれぞれ通年で約6%のシェアを保有して2位の座を争う形に。シャオミのRedmi Airdots、サムスンのGalaxy Budsはどちらも好調な売れ行きを見せているため、今後もこの2社による競争は激化していきそうです。

サムスンは現地時間2月11日に新型の完全ワイヤレスイヤホンGalaxy Buds+を発表すると見られていますが、首位AppleのAirPods Proには搭載されているアクティブノイズキャンセリング機能の搭載が見送られている可能性が高く、デザインもほぼ据え置きであることが判明しているなど既存ユーザーが買い替える程の大幅なアップグレードとは言えないのが正直なところ。

サムスンは2019年、スマートウォッチ等も含めたウェアラブルデバイスのシェアを前年比で156.4%増加という急速なスピードで成長させましたが、これはシェアトップであるスマートフォンに新型のウェアラブルデバイスをバンドルさせる策が功を奏したため。既に新型Galaxy Buds+も同時発表されるGalaxy S20シリーズの予約者に無料で配布されるキャンペーンが実施されることもリークされていますが、この方法でデバイスを広く行き渡らせることができても続く後継機に買い替えてもらうだけの力がなければいつまでもばらまき続けることになってしまうでしょう。

Galaxy Buds+だけでなく、サムスンは新たなスマートウォッチも現在開発中であると言われています。今後サムスンがウェアラブルの分野でどれほど結果を残すことができるのか、注目です。

関連サムスンのウェアラブルデバイスのシェアは前年比で156.4%成長、9.8%で世界3位に

YouTubeチャンネル始動!

端末のレビューを中心にタッチアンドトライやハンズオン、発表会の様子などの動画を投稿しています。
レビュー動画では、スペックシートからはわからないリアルな感想をカッコいいBGMと共にテンポよくお届けする独自のスタイルを模索中。ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!

動画はこちらから!
タイトルとURLをコピーしました