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ETORENで海外スマホを購入する手順まとめ。到着までの日数やサポート対応など

日本国内から海外製のスマートフォンを購入できるECサイトはいくつか存在しますが、恐らく最もメジャーなサイトの1つがETORENではないかと思います。

ETORENが多くのユーザーから支持されている背景には、サイトの大部分が日本語化されていること、輸入等の知識が必要ないシンプルな料金体系、比較的迅速な発送などの理由があります。

そのため多くの媒体で”初めての個人輸入にオススメのサイト”として紹介され、海外スマホの購入や個人輸入の初心者による利用が多いことも特徴の1つと言えるでしょう。

そこで本記事ではそんな初心者の方に向けて、ETORENでスマートフォンを購入する方法と手順、購入から発送、到着までにかかった日数、サポートの質などをできる限りわかりやすくまとめて紹介します。今後ETORENを利用される際にはぜひ参考にしていただければ幸いです。

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ETORENでスマホを購入する手順

ETORENの公式サイトがこちら。▶ETOREN

ETORENのトップページ

サイト上部にメニュー、中央に大きく目玉商品のバナーが掲載され、その下にカテゴリーが並ぶ構成。上部メニューの言語選択で「日本語」、発送先国で「Japan / JPY」を選ぶことで、サイト内のテキストがほぼ全てが日本語となり、価格の表示や送料の計算なども円で行われるようになります

表示される日本語テキストはGoogle翻訳等によるあからさまな機械翻訳ではなく、しっかりと意味が通る自然な日本語となっています。そのため、基本的には日本語表示の状態で利用することをオススメします。

ここからは具体的にETORENで買い物をする流れを紹介します。例として、Galaxy Buds+を購入してみます。

商品検索からカートに入れるまでの流れ

まずはページ上部の検索バーに購入したい商品名を入力し、検索してみましょう。ETORENで取り扱っている商品であれば、検索結果にその商品が表示されるはずです。表示されたら商品をクリックし、商品ページへと進みます。

ETORENの商品ページ

商品ページでは商品画像・価格・在庫の有無・送料・すぐに注文した場合の出荷予定日と配送日数などを確認することができます。この商品が購入したいモデルで間違いなければ、[カートに追加]ボタンをクリックしてカートに入れましょう。Amazon等の使い慣れたECサイトと全く同じ流れです。

価格表示について

なお、価格については輸入関税、消費税を含む総額が表示されていることに注意が必要です。これは”仕向地持込み渡し関税込み条件”という形態による輸送で、特に貿易業界の現場ではDDP(Delivery Duty Paid)などと呼ばれています。

DDPとは

▶国際宅配輸送の中でもドア・ツー・ドアの場合に用いられることが多い貿易取引条件。買い手の元に荷物が届くまでに必要な経費(輸入諸掛)を売り手が負担する。

今回の場合だと、買い手(筆者)の手元にGalaxy Buds+が届くまでにかかる経費(輸入関税、消費税)を売り手(ETOREN)が負担。ただしその分の料金はあらかじめ商品代金に上乗せされている状態。

一般的に海外から個人輸入で商品を購入した場合、関税等は自宅まで届けに来た配達員にその場で支払うか、もしくは後日請求書が送られてきます。

しかしETORENの場合は上記の仕組みのおかげで後から支払う料金は一切ありません。荷物を受け取る際に現金を用意したり、輸入関税等の計算をする必要がないため、購入者にとって非常に便利なシステムと言えます。

まとめると、ETORENで海外スマホ等を購入する際の料金は、商品代金と送料の2種類のみ。どちらも最終的な注文画面で金額を確認できるため、一般的なネットショッピングと全く同じ形です。

住所の入力

欲しい商品をカートに入れたらページ上部のカートアイコンをクリックして、中身を確認してみましょう。

ショッピングカートの中身

ショッピングカートでは、送料等を含めた支払総額が表示されます。任意で運送保険を掛けることも可能です。

運送保険は配送時の紛失/損害に対して、再配送手配や100%返金補填をするサービスです。

ETOREN

なお送料や運送保険は購入する商品によって異なります。上記の画像はあくまでも一例として捉えていただければと思います。

また、セールやキャンペーン等による割引コードを持っている場合はこのページで入力し適用します。

内容に問題が無ければ右下の[チェックアウトへ進む]ボタンをクリックし、住所の入力へと進みましょう。ETORENのアカウントを持っている場合はこのタイミングでログインを促されますが、アカウントを作らなくてもゲストとして購入することも可能です。

住所入力フォームは英語で入力する必要がある

ETORENを利用する際に唯一英語を使用しなければいけないシーンが、この住所入力です。受取人の名前や市町村・番地、建物名など、フォームは全て英語で入力する必要があります。

とは言ってもフォーム内の各項目はそれぞれ日本語化されていますし、[英語での住所表記を確認する]をクリックすることで日本語の住所を英語表記に変換した例を確認することが可能。例の通りに入力していけば迷うことはないかと思います。

マンション名やアパート名にカタカナの造語などが用いられている場合、その英語表記に悩む方がいますが、基本的に日本国内で自宅まで配達に来るのは日本の運送会社なので、そういった細かな部分は多少英語としては間違っていても日本人に伝わるような表記であれば問題ありません

また、海外ガジェットの個人輸入ができるサイトで日本人向けにここまで丁寧に住所の表記を案内してくれるサイトはETORENくらいです。ここで入力した内容をスクリーンショットやメモなどに控えておき、別のサイトを利用する際に内容を使いまわせるようにしておくと便利です。

住所が入力できたら[支払いへ進む]をクリックして決済へと進みます。

決済

ETOREN利用できる支払い方法はクレジットカード・銀行振込・Paypalの3種類(執筆時点)。

ETORENでの支払い方法

クレジットカードはVISAまたはMasterカードのみ対応。銀行振込を選択した場合は注文確定後に振込先の詳細が記載されたメールが送られてきますが、クレジットカード決済の場合はその場でカード情報を入力する形になります。ちなみに、ETORENの振込先銀行は楽天銀行になっています。

ETORENは今のところ特に怪しいサイトではありませんが、海外のオンラインショップにカード情報や口座情報を渡したくないという方もいるかと思います。そういった場合はクレジットカードを登録したPaypalアカウントによる支払いをオススメします。

Paypal支払いの場合、ETORENとユーザーの間にPaypalが挟まる形になるので安心して買い物ができることに加え、カード情報の入力などの手間がなく非常に簡単に決済が可能。筆者はPaypal対応のECサイトでは積極的に活用しています。

注文完了

以上で支払いが終了し、注文が完了です。表示される注文番号は、配送状況を確認する際に必要になるので控えておきましょう。

発送から到着までの所要日数

ETORENで買い物をした場合、何日くらいで手元まで届くのか?は気になるところでしょう。筆者が実際に買い物をした際の追跡結果によると、以下のような経路と日数で日本まで運ばれてきたことがわかります。

ETORENで買い物した際の所要日数
日付経路
2月15日(土)ETORENで注文完了
2月17日(月)発送連絡を受け取る。シンガポールを出国
2月18日(火)日本到着。通関許可、配達業者(佐川急便)に引渡し
2月19日(水)自宅に到着

注文から到着までかかった日数は実に4日間。週末の注文は休日明けすぐに処理しているようなので、海外通販としてはかなり迅速な部類かと思います。

配送方法はDHLのため、国内に入ってからは提携している佐川急便が配達を行います。筆者が過去にETORENを利用した際は毎回例外なくDHLによる配送でしたが、サイト内には「発送先の国に合わせ、主要な国際運送会社(Fedex, DHL等)」を選択すると記載されていますので、場合によっては別の配送方法になる可能性はあるようです。

サイト内から追跡が可能

ETORENのアカウントを作成している場合はログインした状態で[注文履歴]⇒[ステータス詳細]へと進むことで現在の荷物の状態を確認することが可能。発送されていれば運送会社の追跡番号も表示されますので、運送会社の追跡システムを利用することもできます。

ETORENのアカウントを持っていない場合でも[発送のお知らせ]というタイトルのメールに注文番号と運送状況の確認ができるリンク、そして運送会社の追跡番号も記載されていますので、いずれにしても配送状況の確認と追跡が可能です。

また、今回はシンガポールからの発送のため4日間かかっていますが、もっと素早い対応となるケースがあります。

実はETOREN、日本のAmazonマーケットプレイスに「Etoren Online」として出店しています。本家ETORENのサイトから注文した場合でも国内の倉庫に在庫がある商品であればそこから発送されるため、翌日に付くパターンがあるのです。

発表されたばかりの最新デバイスは海外からの発送となることがほとんどですが、Amazonの「Etoren Online」で取扱いがあるデバイスは国内発送になる可能性は高いです。もちろんETORENのサイトではなくAmazonマーケットプレイスで購入することも可能ですので、使い慣れたシステムで購入したい場合は定期的に在庫をチェックしてみることをオススメします。

サポート対応について。日本語でOK!

海外サイトから個人輸入をするにあたって、サポートの質は非常に重要。過去に数回だけサポートの方とメールのやり取りをしたことがありますが、対応は機械翻訳ではないキッチリとした日本語でした。

レスポンスも早く、メールの返信は平日であれば翌日には返ってくるテンポの良さ。頼らない状況が一番ではあるサポートですが、いざというときの安心感はその他の海外サイトを大きく上回っています。

また、海外スマートフォンを購入する際に気になる対応周波数については、独自のシステムによってサイト内で確認できるようになっています。

独自ツールで対応周波数を検索可能

調べたいスマートフォンのブランド・モデル・バージョンと通信会社を選択することで、その組み合わせで通信が可能かどうかを一発で表示してくれます。もちろんこのシステムのみを100%信用して購入してしまうことは避けた方がいいですが、参考情報としては非常に使い勝手の良いツールです。

梱包の質

Amazonの過剰梱包に慣れていると海外通販の雑な梱包に驚かされることがあります。ETORENの梱包は緩衝材(プチプチ)と一緒に段ボール箱に入れる、一般的な形です。

ETORENの梱包
段ボールを開けたところ

段ボールの中央に輸送途中に付いたと思われる傷がありましたが、中身はしっかりと緩衝材で包まれていたため問題はなし。海外通販では商品パッケージを緩衝材で包むことなくそのまま送ってくることもあるので、ETORENは比較的丁寧な仕事ぶりだと言えそうです。

まとめ

以上、ETORENで海外製品を購入する手順・方法と実際に買い物をしてみたレポートをお届けしました。

ETORENの魅力は、サイト・サポートが日本語に対応している、費用がわかりやすい、注文から到着までが迅速、など。とにかくわかりやすく簡単で、個人輸入における面倒な部分ができるだけ負担にならないように工夫されている印象です。

新商品の入荷も早く、最新デバイスをいち早く試してみたいのであれば真っ先にチェックしておきたいサイトの1つです。

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