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HUAWEI P40 / P40 Pro / P40 Pro+正式発表。最上位P40 Pro+は大型センサーに5カメラを搭載

ファーウェイは3月26日、オンラインで発表イベントを開催し新型のフラッグシップスマートフォン「HUAWEI P40」「HUAWEI P40 Pro」「HUAWEI P40 Pro+」を発表しました。

P40 / P40 Proは、昨年登場したHUAWEI P30 / P30 Proの後継にあたるスマートフォン。Pシリーズはこれまでスタンダードモデルと上位のProモデルに分けられていましたが、今作より3つ目のプレミアムモデルP40 Pro+が加わる形となりました。

なお、P40シリーズでも引き続きGoogle Playを始めとしたGoogle系サービスには非対応となっています。

P40 / P40 Proは4月7日、P40 Pro+は2020年6月に発売予定。価格はP40が799ユーロ(約96,500円)、P40 Proが999ユーロ(約120,000円)、P40 Pro+が1,399ユーロ(約170,000円)となります。

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スマホ最大級のセンサーを搭載したライカブランドのカメラが魅力

P40 / P40 Pro / P40 Pro+は、シリーズ共通の特徴であるライカブランドのカメラを先代から引き続き搭載。3モデルは主に異なるカメラ構成によって差別化が図られており、カメラが最も重要なアピールポイントとなっています。

P40 Pro+のカメラ

最上位となるP40 Pro+は、深度測定カメラを含めてなんと5つのカメラを搭載。3機種で共通となっているメインの広角カメラは5,000万画素のF値1.9、イメージセンサーのサイズは1 / 1.28インチでスマートフォンとしては最大級。ファーウェイは、同イメージセンサーは、iPhone 11 Pro Maxと比較して200%多くの光を取り込めるとアピールしています。

P40 Pro+のカメラはほかに4,000万画素の超広角カメラ、800万画素の望遠カメラが2つ、そして深度測定カメラといった構成。光学10倍と光学3倍という2種類の望遠カメラを備えている「デュアル光学ズーム」スマートフォンは非常に珍しい特徴。さらにメインカメラと2つの望遠カメラには光学手振れ補正(OIS)も搭載されています。

P40 Proのカメラは5,000万画素、F値1.9のメインカメラに4,000万画素の超広角カメラ、1,200万画素の望遠カメラと深度測定カメラの4つ構成。P40は同じく5,000万画素、F値1.9のメインカメラに1,600万画素の超広角カメラ、800万画素の望遠カメラを搭載しています。

P40 Pro+とP40 Proのシネカメラ
P40 Pro+とP40 Proのシネカメラ

P40 Pro+とP40 Proの超広角カメラは、Mate 30 Proから引き続き映画的な動画撮影に特化した「シネカメラ」として機能。16個のピクセルを1つとして扱うピクセルフュージョンにより、暗所においてもより多くの光量を確保できるように進化しています。

AIを活かしたソフトウェアによる画像処理エンジンも健在で、写真の中から人物や建造物などを読み取りそれぞれに独自の処理を実行することで、より完成度の高い写真に仕上げられるとのこと。

なお、本記事の一番下に3機のスペック比較表を掲載しています。後程3モデルを比較した記事も公開する予定ですのでそちらも参考にしていただければと思います。

比較記事公開しました
参考【比較】HUAWEI P40 / P40 Pro / P40 Pro+の違い6つを解説!

サイズとデザイン、カラーバリエーション

P40 Pro+とP40 Proは、どちらも6.58インチのディスプレイを搭載。P40は6.1インチのディスプレイを搭載しています。

3機種は共通して、4つの角が滑らかなカーブを描く「クアッドカーブオーバーフローディスプレイ」というデザインを採用。角が目立ちにくい、ディスプレイの表示に集中できるデザインだとされています。

iPhone 11とp40シリーズのディスプレイサイズの比較

全体的にベゼルレスを追求したディスプレイとなっており、P40 ProとP40 Pro+の画面上部のベゼルはわずかに2.65mm。iPhone 11 Pro Maxの同じ位置のベゼルは4.50mm。この極端なベゼルレス設計のおかげか、P40シリーズはiPhone 11シリーズと同じかそれよりも大きいディスプレイサイズながら本体サイズはiPhoneよりも小さくまとめることに成功しています。

リフレッシュレートは、90Hz駆動をサポートし動画やスクロールなど滑らかな表示に対応しています。

P40 Pro+のカラーバリエーション
P40 Pro+
HUAWEI P40 Proのカラーバリエーション
P40 Pro
HUAWEI P40のカラーバリエーション
P40

P40 Pro+はホワイトセラミックとブラックセラミックの2色、P40 ProとP40はシルバーフロスト・ブラッシュゴールド・ディープシーブルー・アイスホワイト・ブラックの5色で展開。セラミックはスレや傷に強い堅牢な素材が採用されており、その他のカラーも表面に指紋が目立ちにくいマットな仕上げになっています

バッテリーとパフォーマンス

3機種ともプロセッサには最新のKirin 990 5Gを搭載。メモリも3機種共通して8GBが搭載されており、ストレージはP40 Pro+が512GB、P40 Proが256GB、P40が128GBとなっています。

バッテリーはP40 Pro+とP40 Proが4,200mAh、P40が3,800mAhを搭載。P40 Pro+は最大40W、P40 Proは最大27Wの急速ワイヤレス充電に対応し、背面にQi対応デバイスを乗せることでそのデバイスへ給電できるリバースチャージにも対応します。

P40シリーズとiPhone 11のバッテリー容量と本体サイズの比較

ディスプレイと同様にファーウェイはバッテリー容量においてもiPhone 11シリーズと比較。P40とiPhone 11、P40 Pro / P40 Pro+とiPhone 11 Pro Maxsを比較し、どちらにおいてもP40シリーズの方が大容量バッテリーを搭載していながら小型かつ軽量な設計を実現していることをアピールしていました。

スペック表

 P40 Pro+P40 ProP40
OSAndroid 10、EMUI 10.1
ディスプレイ6.58インチOLED(1,200×2,640ピクセル)
6.1インチOLED(1,080×2,340ピクセル)
プロセッサKirin 990 5G
メモリ・ストレージ8GB・512GB8GB・256GB8GB・128GB
背面カメラ

メイン:50MP、f/1.9、OIS
超広角:40MP、f/1.8
望遠(光学10倍):8MP、f/4.4、OIS
望遠(光学3倍):8MP、f/2.4、OIS
深度測定カメラ

メイン:50MP、f/1.9、OIS
超広角:40MP、f/1.8
望遠:12MP、f/3.4、OIS
深度測定カメラ

メイン:50MP、f/1.9
超広角:16MP、f/2.2
望遠:8MP、f/2.4、OIS

インカメラ32MP f/2.2 + 深度測定カメラ32MP f/2.2 + 深度測定カメラ
32MP f/2.0 + 赤外線カメラ
バッテリー4,200 mAh4,200mAh3,800 mAh
サイズ / 重量72.6×158.2×9.0mm / 226g72.6×158.2×8.95mm / 209g
71.06×148.9×8.5mm / 175g
カラーバリエーションホワイトセラミック・ブラックセラミックシルバーフロスト・ブラッシュゴールド・ディープシーブルー・アイスホワイト・ブラックシルバーフロスト・ブラッシュゴールド・ディープシーブルー・アイスホワイト・ブラック
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