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新型iphoneに有機ELディスプレイ搭載の噂 そもそも有機ELって?

有機ELとは、正式には 有機エレクトロルミネッセンスといい発光を伴う物理現象のことです。この現象を利用した製品のことも指し、照明やディスプレイなどへの利用が進んでいます。
この次世代ディスプレイである有機ELが今後のiphoneに搭載されると噂されています。

 

 

 

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そもそも有機ELって?

有機ELの有機とは有機化合物のことであり、その有機化合物が発光ダイオード、いわゆるLEDを構成しています。
発光原理は、陽極と陰極に電圧をかけることで電子と正孔を注入し、それぞれがいくつかの層通過した後発光層に到達し、結合します。
そのとき結合によるエネルギーによって発光する材料が励起されます。励起されたエネルギーの高い状態は不安定なのですぐに元の状態に戻ろうとしますが、その際にエネルギーが余っていしまいます。
その余ったエネルギー、つまり励起された状態と元の状態の差分が光として出てくるのです。

有機ELディスプレイの特徴

有機ELは液晶と比べて応答速度が速く動画などでのブレが少ないと言われています。
色に関しても非常に綺麗で、バックライトが必要ないため電気の消費を抑えられると同時にディスプレイ事態を薄く作ることができます。

有機ELスマホのメリット・デメリット

この有機ELをスマートフォンのディスプレイにしたときのメリットとデメリットは

メリット

  • 応答速度、ブレがないため動画に強い
  • バックライトがないので省電力かつ薄型化が可能
  • 自然な発色で視野角も広い

デメリット

  • バックライトがないため屋外での視認性が良くない
  • 輝度によって全体の色が偏ることがある
  • 焼き付く

こんな感じだと思います。屋外での視認性については現在かなり改善されてきていますが、焼き付きの問題はまだ残っているようです。

まとめ

有機ELディスプレイを使っているギャラクシーシリーズは新型が出るたびに焼き付きが報告されていますね。最新のモデルでは改善されてきてはいるようですが、店頭で展示されているものはもれなく焼き付いていました。展示品は同じ画面をずっと表示しているからということもあるのでしょうが、やはり少し気になりますね。iphoneではそのあたりがどのように改善されていくのか楽しみです。