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ソニーXperia 1 IVの予約受付がスタート。望遠光学ズームレンズ世界初搭載で自由な構図を実現

ソニーは5月11日、オンラインで新製品発表会を開催し新型のフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 IV」を発表した。

「Xperia 1 IV」は、国内では2022年6月上旬以降に発売される予定。具体的な日程や価格は執筆時点ではアナウンスされていない。

※一部キャリアの価格が判明したので最下部に追記しました。予約受付も開始されています。

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6月上旬以降に発売の「Xperia 1 IV」、予約受付も開始

Xperia 1 IV

「Xperia 1 IV」は、ソニーの新型フラッグシップスマートフォン。2021年4月に発表された、Xperia 1 IIIの後継機にあたるモデルだ。

ソニーの最新技術を結集したという「Xperia 1 IV」。カメラ・ゲーム・音楽などのクリエイター側に向けた機能が大幅に強化されている。

世界初。望遠光学ズームレンズ搭載のカメラ

Xperia 1 IVのカメラ

特徴は、世界初を謳う望遠光学ズームレンズを含む背面カメラ。焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、24mm(F1.7)の広角レンズ85mm(F2.3)〜125mm(F2.8)の望遠光学ズームレンズのトリプルカメラと3D iToFセンサーを搭載している。

高精度なAF性能と85〜125mm間の光学ズームにより、画質劣化がなく美しい光学ボケを生かした綺麗なポートレート撮影が可能とのことだ。

 焦点距離絞り値
超広角レンズ16mmF2.2
広角レンズ85mmF2.3
望遠光学ズームレンズ85~125mmF2.3~F2.8

85mm〜125mmの焦点距離間での光学ズームに対応することで、解像度やAF性能の劣化なく動画や静止画の撮影が可能になった。

さらに全てのレンズ有効画素数1220万画素のイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載し、120fpsの高速読み出しに対応。これにより、動画・静止画撮影時の高速・高精度なAFや被写体のトラッキング、4K 120fpsの動画撮影を実現した。

また、3D iToFセンサーの搭載により、暗所におけるAFやトラッキング性能を向上。リアカメラ全てにZEISS(ツァイス)レンズを採用し、階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現、さらにT*(ティースター)コーティングにより、画質低下の原因ともなるフレアやゴーストを最小限に抑え、クリアな描写を実現した。

人や一部の動物の瞳に瞬時にフォーカスを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」や、20コマ/秒のAF/AE連写も全てのレンズでサポート。

さらに、AIを駆使した被写体認識や3D iToFセンサーの距離情報も用いて、タッチした任意の被写体を追従しAFを合わせ続ける「リアルタイムトラッキング」にも対応する。

ディスプレイ

Xperia 1 IVのディスプレイ

「Xperia 1 IV」は、6.5インチかつ4K HDR対応の有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載。引き続きアスペクト比は21:9のワイドディスプレイで、リフレッシュレート120Hz駆動にも対応する。

輝度が従来比約50%向上し、明るい環境下においても視認性を保ちやすくなったほか、リアルタイムHDRドライブの搭載により、視聴環境やコンテンツに応じてフレームごとに解析を行い、輝度のトーンカーブの最適化を行うことでコンテンツの明暗部の視認性を向上する。

映像制作者の意図を忠実に再現するクリエイターモードと、BRAVIAの高画質化エンジン「X1 for mobile」も搭載。ソニー・ピクチャーズと共同開発し、独自のチューニングを行ったDolby Atmosに対応し、リアルな立体音響も楽しめるという。

また、ソニーならではの機能として、Xperia専用サービスの「BRAVIA CORE for Xperia」に対応。ソニー・ピクチャーズの最新映画から過去の名作まで4Kの高画質を21:9のフルスクリーンで楽しめる。

ゲーム機能

「Xperia 1 IV」のゲーム機能

リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイとゲームプレイのためにチューニングされた240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらか※17に映し出し、快適なゲーム体験を実現。

240Hzのタッチスキャンレートや、高速タッチレスポンスにより、複雑な指の動きでも素早く正確に読み取る直感的な操作を可能に。また、Qualcomm® Snapdragon Elite Gamingを搭載し、ゲーム性能の最適化を行っている。

ゲームに勝つための専用アシスト機能「ゲームエンハンサー」も搭載。ゲーム内の暗い部分を明るく表示し、隠れている敵や障害物を見つけやすくする「L-γレイザー」や、帯域ごとの音量調節を可能とし、必要な特定の音を際立たせる「オーディオイコライザー」にも対応する。

充電器を繋ぎながらゲームプレイ時でも端末高温化によるパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑える「HSパワーコントロール」などの機能も備えており、「Xperia 1 IV」は、2022年のPUBG MOBILE世界大会の公式端末として使用されとのことだ。

なお、「Xperia 1 IV」に取り付け、冷却機能によるゲームの安定した長時間プレイや配信をサポートするための専用ギアも開発中。

Xperia 1 IVの基本スペック

SIM物理SIM・eSIM両対応
プロセッサーSnapdragon 8 Gen 1
メモリ12GB
ストレージ256GB / 512GB(最大1TBのmicroSDカード)
バッテリー5000mAh(30Wの急速充電・いたわり充電・Qiワイヤレス充電対応)
防水防塵防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)

発売日

「Xperia 1 IV」は、国内では2022年6月上旬以降に発売される予定。具体的な日程や価格は執筆時点ではアナウンスされていない。

※追記:オンライン価格が一部判明、auは既に、ドコモは5月12日より予約受付が開始。

ドコモ:190,872円
au:192,930円
ソフトバンク:不明

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ひがし

平成6年生まれの男。趣味はガジェット・テニス・料理・スターウォーズ・カードマジックなど。ペンギンとオカメインコが大好き。

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