New Surface Pro発表。軽量化、i5モデルのファンレス化、駆動時間5割増し。LTEモデルも登場

Microsoftが上海で開催中のイベントでSurface Proシリーズの新型を発表しました。今回からナンバリングが廃止されたのか名称はSurface Pro 5ではなく、New Surface Proとなっています。

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New Surface Proの特長とスペック

New Surface Proのぱっと見の外観はSurface Pro 4とそれほど違いはありません。主なインターフェースも充電用のSurface Connect、フルサイズのUSB 3.0ポート×1、microSDXCカードスロット×1、、イヤフォンジャック、Mini DisplayPort、タイプカバー接続に使うCover portとPro4から変更はなし。

Surfaceシリーズのアイデンティティでもあるキックスタンドはヒンジの機構が見直され165度まで開くように。Surfaceペンの筆圧感知は4096段階へと飛躍的に向上。Surface Studioと同時に発表されていたSurface Dialにも対応します。

スペックとしてはOSがWindows 10 Pro、CPUが第7世代Core m3/i5/i7、メモリが4GB/8GB/16GB、ストレージが128GB/256GB/512GB/1TBのSSD。ディスプレイは従来通り3:2の2,736×1,824ドットですが、Surface Bookと同じカスタムシリコンのPixelSense Acceleratorというものを搭載したことにより色表現の幅が広がったとのこと。Pro4から目立った変化のないスペックになっていますが、注目すべきはCore i5モデルもファンレス化された点でしょうか。Pro4ではCore mモデルのみがファンレス仕様でしたので、New Surface Proの冷却性能が良くも悪くも気になる部分ではありますが楽しみですね。さらにPro4では9時間だった公称駆動時間が13.5時間へと50%も伸びているのも進化を感じさせるポイントです。

また、現時点では具体的な内容は不明ですが、New Surface ProではmicroSIMとeSIMをサポートするLTE内蔵オプションも提供されるとのことでした。

New Surface ProはPro4から何か派手で大きな進化があったというわけではなくどちらかというと控え目ですが、LTEモデルやファンレス、駆動時間の改善など「もうちょっとこうだったら」というユーザーのわがままをある意味実現してきた実用的で魅力的なモデルになったと感じました。あとは日本国内での価格も控え目であることを願うだけですが・・・。

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