サムスンの新スマートウォッチはGalaxy Watch?IFA 2018で発表されるかもしれない

Gear S4ともGalaxy Watchとも噂されているサムスンのスマートウォッチの新モデル。Galaxy Note8を購入してからずっと発表を待っているのですが、今年の8月末から開催されるIFA 2018にて発表されるのではないかとの情報を入手しました。

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名称はやはりGalaxy Watch?

サムスンは先月にGalaxy Watchという名称を韓国特許庁に登録しており、上の画像のように特許技術情報センターのウェブサイトからも関連情報がいくつも見つかる状態になっています。

これまで続いてきたGearブランドは段階的に廃止され、今後はスマートウォッチもGalaxyブランドに統合されるのかもしれません。また、サムスンの次期スマートウォッチには名称はどうであれGoogleのWear OSが搭載されるとのリークもいくつか見られましたが、今回phoneArenaによると搭載されるOSは引き続きサムスン独自のTizenになるとのこと。Gear S2から採用された適度なクリック感のある回転式ベゼルによる操作方法はGearシリーズを印象付ける大きな特徴となっており、汎用的と言えるAndroid Wear(現Wear OS)ではなく独自OSのTizenであったからこそ実現できたともいえるので、引き続きTizenを採用するのであれば回転式ベゼルの搭載もほぼ確実とみていいかと思います。

現在このスマートウォッチの新モデルに関する情報は非常に少なく、どういった新機能が搭載されるかはほぼ未知数。クアルコムの新型ウェアラブル向けチップセットが搭載されるという情報もありますが、これは今年の後半に発表されるとの見方が有力なのでタイミング的には微妙なラインかなと思います。唯一判明しているといえるのはBixbyについて。Bixbyは搭載されるもののスマートフォンのような専用ボタンはなく、音声によるコントロールがメインになりそうです。現在Galaxy S8以降に搭載されているBixbyは日本語の音声コントロールには対応していないため、仮にGalaxy WatchにBixbyが搭載されたとしても英語による操作がメインとなり日本人にはどこまで恩恵があるかは不明です。

今回の情報によるとGalaxy Watchが正式に発表される可能性が高いのは8/31 – 9/5に開催されるIFA 2018。現在のスマートウォッチ市場はApple Watchの存在が非常に大きくサムスンとしても決して無視できない存在であることは間違いないですが、9月にはApple Watch Series 4が発表される見込みも高く、そちらを牽制する意味合いの日程であることと考えることもできそうです。LGも既に新たなスマートウォッチを開発しているようですし、以前紹介したようにHUAWEIもワイヤレスイヤホンを格納できる特許を取得していたりと、スマートウォッチは一見静かに見える市場ながらライバルは多い印象。IFA 2018までは残り2か月を切っているので、徐々に核心に迫ったリークも出てくるかと思います。続報を待ちましょう。