Galaxy S10 / S10+はトリプルカメラ搭載。広角・望遠・超広角の3種類になる見込み

2019年3月に発売されると予想されるGalaxy Sシリーズの次期モデル、Galaxy S10には背面にトリプルカメラが搭載されると期待されていますが、この度ETnewsによってそのトリプルカメラの詳細が明らかになりました。

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S10、S10+共にトリプルカメラ搭載

次期SシリーズはS10、S10+、S10 Liteの3モデル展開になると予想されており、当初S10+のみに搭載予定だったトリプルカメラはS10、S10+の両モデルに搭載へと変更されたと伝えられています。トリプルカメラというとHUAWEIのP20 Proが思い出されますが、P20 Proが広角・モノクロ・望遠といった組み合わせだったのに対しGalaxy S10 / S10+は広角・望遠・超広角の組み合わせになるとしており、広角撮影をより強化。画素数は広角がこれまで通り1200万画素、望遠が1300万画素、超広角が1600万画素になるとのこと。

また、今回の情報によるとサムスンのスマートフォンではトリプルカメラ搭載の前例はありませんが、初めてトリプルカメラを搭載するのはS10 / S10+ではなく日本では販売されていないGalaxy Aシリーズになるのではないかとのことでした。

広角側の強化というとセルフィーを意識したインカメラに注目されがちですが、Galaxy S10 / S10+ではリアカメラでの強化。同様にリアカメラに超広角レンズを搭載しているスマートフォンというと最近のZenFoneシリーズがそれにあたり、前モデルZenFone 4でその広角カメラは体験済み。望遠が強化されるとこれまでスマートフォンでは狙えなかった被写体や構図を試すことができるようになりますが、広角が強化されるとこれまで見ていた景色の違った表情を見ることができ、どちらも撮影を楽しくしてくれる有意義なアップグレードと言えます。また、S10 / S10+では望遠側もこれまでの2倍から3倍に倍率がアップするのではないかとも言われており、そうなれば望遠・広角の両方を一度にアップグレードした非常に興味深いスマートフォンになりそうです。

2019年に発表されるAppleの新iPhoneにもトリプルカメラ搭載の噂がありますし、HUAWEIのMate 20 Proがトリプルカメラであることはほぼ確定。LG V40もリアカメラが3つ、インカメラが2つになると言われており、2019年はトリプルカメラスマートフォンの年になりそうです。P20 Proが発売されてわずか1年弱、話題になったトリプルカメラは早くも平凡なものになってしまいそうです。