Galaxy Fとして噂されるサムスンの折り畳みスマートフォンのコンセプト画像が公開

Galaxy F、またはかつてGalaxy Xの名称でその存在を噂されてきたサムスンの折り畳みスマーフォンですが、この度その折り畳みスマートフォンのコンセプト画像が公開されていました。

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Surface Book風な閉じないヒンジ

こちらが公開されているコンセプト画像。Galaxy SシリーズやNoteシリーズに見られるエッジスクリーンは搭載されず、一般的なスマーフォンと同じフラットなディスプレイに。しかし中央はやや曲がっており、過去にサムスンが取得している特許からこのディスプレイの角度を検知しそれに合わせディスプレイ上下で画面表示が変わる仕組みが搭載される可能性も非常に高いと言えます。

気になる閉じている状態がこちら。ヒンジ部分は完全に閉じることなくカーブを描いてわずかな隙間をディスプレイ部分に残しています。イメージとしてはマイクロソフトのSurface Bookのヒンジに近く、ここを完全に閉じるように直角に曲げてしまうとディスプレイへの負担が大きくなることからの措置かと思われます。Galaxy F / Xが完全にフラットになることを期待しているユーザーにとっては少々期待外れな形状かもしれません。

また、端末のサイズの完全に中央から折り曲げられるのではなく、わずかにディスプレイ下部が余るように設計されていることも見ての通りで、このはみ出した部分にはメディアコントロールなどが折りたたんだ状態でも操作できるように配置されることになるだろうとのこと。

ヒンジ部分を含めた背面のデザイン。横に並んだカメラとその下に指紋センサーが配置され、ヒンジこそありますが大部分は先日発表されたGalaxy Note9と大差ない印象に。指紋センサーについてはGalaxy S10 / S10+ではディスプレイ内蔵型になると言われていますが、Galaxy F / Xにおいてはそういった噂はなくこれまで通り背面に搭載される可能性が高いと思われます。

これらの画像は特許情報に基づいたコンセプト画像であり、実際にGalaxy F / Xがこのようなデバイスになると判明しているわけでありませんが、私がこれまで追ってきたリークなどから創造していた形にも非常に近く、それなりに参考になる画像ではないかと思っています。

完全には閉じないヒンジ構造は”折り畳み”というワードから想像される形とは若干離れており、実用性に関してもこのコンセプト画像を見る限りでは何とも言えないところ。技術先行でユーザーが置いてけぼりにされている感じは否めませんが、その辺りのユーザーとのギャップをサムスンがどう埋めてくれるのかは期待したいところです。

Galaxy F / Xは21:9のアスペクト比を持つ1440×3360ドットのディスプレイ、バッテリーは3,000〜6,000mAh、価格は1800~1900ドル程度と予想されています。正式に発表されるのは2019年1月のCES2019という説が濃厚。続報に期待しましょう。

(via Nieuwemobiel)

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