HUAWEI Mate 20 Liteのベンチマーク結果が判明

今年の10月頃の発表が期待されているHUAWEIのフラッグシップモデルMate 20シリーズから、Mate 20 Liteのベンチマーク結果が判明したようなので紹介します。

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Mate 20 Liteのベンチマーク

Mate-20-Lite-Geekbench

今回判明したのはHUAWEI SNE-LX1というモデル番号のGeekbenchのスコア。搭載されているプロセッサはHiSilicon製のミドルレンジの新モデルKirin 710であると言われています。シングルコアのスコアは1598と、以前リークしたSnapdragon 660搭載のSony Xperia XA3のスコアを大きく引き離してはいますが、マルチコアのスコアは結果が振るわずといったところ。Snapdragonの600番台とはほぼ互角ですが、同じくクアルコムの新ミドルレンジSnapdragon 710と比べると明らかに見劣りする数値です。Mate 20シリーズの最上位モデルMate 20 Proに搭載されると言われるKirin 980はSnapdragonをも上回る性能を有すると期待されていますが、ミドルレンジに関してはまだまだクアルコムが優勢である状況に変わりはなさそうです。

その他このベンチマーク結果からOSがAndroid 8.1 Oreoであること、メモリが4GBであることなども確認できます。OSについては販売時期が今年の下半期になることを考えると、製品としてはまず間違いなくAndroid 9 Pieを搭載したうえで出荷されると判断していいでしょう。また、メモリに関してもこれまでのリークでは6GBになることが指摘されています。こういったベンチマークソフト上でのスペックは、販売前であればなおのこと間違いが多いため、Mate 20 Liteのスペックについてもこれで確定とは言えません。スコアに関しても大幅な変化はなくともOSやメモリによって前後はするかと思うのでこれまで通り参考程度といったところでしょうか。

日本国内でのHUAWEIというと、今でこそP20 Proのドコモからの販売によってハイエンドの選択肢として受け入れられつつありますが、まだまだ”格安スマホのメーカー”としての印象の方が強いのも事実。実際国内投入されているHUAWEIのP Liteシリーズは同価格帯の中でも完成度の高い端末と評価され、コストパフォーマンスの高さは度々話題になっています。だからこそこのMate 20 Liteにも注目が集まることは必至で、ある意味日本では”HUAWEIらしさ”を最も求められる端末なのかなと思います。

Mate 20 LiteはMate 20 / Mate 20 Proと共に10月ころ発表される予定です。今月末から始まるIFAではKirin 980とP20 Proの新色についてがメインになるかと思いますが、Mate 20シリーズについても何かしらの動きがあるかもしれないので、要注目です。

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