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HUAWEI Mate 20シリーズ、Kirin980を搭載し10月16日に正式発表が確定

ベルリンにて開催中のIFA 2018にて、HUAWEIの次期フラッグシップMate 20シリーズが、10月16日ロンドンにて正式発表されることがアナウンスされました。

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圧倒的パフォーマンスのKirin 980搭載

大方の予想通りMate 20シリーズ、特に最上位モデルとなるMate 20 Proには細心のプロセッサKirin 980が搭載されることが確定しました。Kirin 980はライバルSnapdragon 845と比較して37%、現行のHUAWEIデバイスに搭載されているKirin 970と比較して75%もの大幅なパフォーマンスの向上を実現していると発表されていました。

HUAWEIデバイスがハイエンドモデルであってもある程度価格が抑えられていたのは、HiSiliconによるこのKirinプロセッサの独占供給があってのこと。これまではその低価格こそがKirinの強みとされており、パフォーマンス、特にGPU性能についてはSnapdragonと比べるまでもないとの認識が一般的でした。今回発表されたKirin 980の性能が事実であるのならば、ついにkirinがSnapdragonを抜き去ることになります。Snapdragon多くのAndroidデバイスに搭載されていますが、Kirinは上で述べたようにHUAWEIデバイスのみの搭載。そのためKirinの性能がSnapdragonを超えたからと言って市場の勢力図が大幅に変わるわけではありませんが、スペック重視のユーザーがGalaxyからHUAWEIへと乗り換えるきっかけの1つとしては十分な要素となりそうです。

現時点ではMate 20 シリーズについて、発表日以外の情報は特に出てきていない様子。これまでのリークではMate 20 / Mate 20 Proは独特な配置のトリプルカメラを搭載し、ワイヤレス充電にも対応する見通し。さらに4000mAh以上の大容量バッテリーを備えることもほぼ確定しており、性能的な面に関してはわりとリークが出揃っています。レンダリング画像やその元となったリーク画像でも徹底的に隠されていた背面のデザイン、販売時期、そして価格などが注目ポイントになってくるかと思います。日本に投入されることもほぼ間違いないかと思いますが、日本ではMate 10 Pro、P20 ProとHUAWEIのフラッグシップが着実にキャリアへ進出してきていますから、出るとすれば最上位モデルであるMate 20 Proがキャリアで、Mate20がSIMフリーモデルといったところでしょうか。個人的にはMate 20 ProのSIMフリーモデルにも期待したいですが、キャリアから販売されるならばおサイフケータイに対応するかもしれないというメリットもあるので一概には言えません。とにかく発表日が確定しましたので、気長に待つとしましょう。

(via Twitter)