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HUAWEI、手動スライド式カメラを備えたHonor Magic 2を予告

ベルリンにて開催中のIFA 2018にて、HUAWEIはhonorシリーズの時期ハイエンドモデルHonor Magic 2を予告しました。初代Honor Magicから約2年ぶりとなる同シリーズのハイエンドモデルですが、トレンドのベゼルレスを実現するために凝った工夫がなされています。

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手動スライド式カメラモジュール搭載

XiaomiのMi Mixを皮切りに画面のベゼルレス化がジワジワと広がり、今のスマートフォン市場におけるトレンドにまでなっています。しかしベゼルを狭くすればするほどセンサー類やインカメラが行き場を失ってしまいます。インカメラを画面下に配置する、ノッチを付ける、ポップアップ式カメラを内蔵する、モーター駆動によりせり上がるカメラモジュールを搭載する、など各メーカー様々にこの問題に対して取り組んでいますが、この度予告されたHUAWEIのHonor Magic 2は手動スライド式のカメラモジュールという方法を取っています。

このスライド式カメラは「Magic Slide」と呼ばれています。見た目はOPPOのFind Xに似ていますが、Find Xがモーター駆動なのに対してこちらは手動。インカメラを利用するたびにカメラ部分をスライドさせるというワンアクションが必要になりますが、モーターによるテンポの悪さを心配する必要がなく自分の意志のみでカメラを出す・収納するが選択できることがメリットでしょうか。

Honor Magic 2はその存在とカメラ機構が紹介されたのみで、メモリやストレージ、SoCやディスプレイなど詳細なスペックは不明のまま。販売時期や価格等ももちろんまだわかっていません。VivoのNexやOPPOのFind Xが発表されたときは、マニア向けのイロモノ扱いな雰囲気がありましたが、徐々にこういったコンセプトのデバイスが増えてくれば、今後この形が市民権を得ていく可能性も十分にありそうですね。

(via gizmochina)