LINE Pay、ポイント還元基準「マイカラー」の条件緩和

サービス開始当初一律2%という高還元率で話題になったLINE Payですが、今年の6月より月ごとにサービスの使用状況によってユーザーを色分けし、その色ごとに還元率を設定する「マイカラー」制度を導入。還元率に魅力を感じていたユーザーが一気に離れたためか8月にはマイカラーがアップグレード、判定基準が相対評価から絶対評価に変更され、判定基準も公開されました。さらに今回10月からマイカラーの条件が緩和され、より緩い条件で高い還元率が得られるようになるとのことです。

スポンサーリンク

「送金人数」を撤廃

8月のアップグレード以降のマイカラ―のポイント還元率とそのカラー判定基準は以下の通り。

  • グリーン:2%(決済金額月10万円以上&月間5人のユーザーへ送金)
  • ブルー:1%(決済金額月5万円~9万9,999円&月間3人のユーザーへ送金)
  • レッド:0.8%(決済金額月1万円~4万9,999円&月間1人のユーザーへ送金)
  • ホワイト:0.5%(決済金額月0円~9,999円)

レッド以上のカラーになるには送金機能を使うことが必須であり、周りにLINE Payユーザーがいないとほぼ達成不可能。この基準が発表されてからLINE Payに対する不満の声は大きく、実際に離れてしまったユーザーも少なくはありません。それを受け、今回の条件緩和では上記の条件から送金サービスの利用が必要なくなるとのこと。変更後の条件は10月1日午前0時以降から適用され、11月1日午前10時表示分から運用が開始となります。

送金人数が条件から外されたことで従来よりかはランクアップしやすくなってはいるものの、サービス開始当初のポイント還元率2%を維持するためには毎月10万円を決済しなければならず、決して楽ではありません。私もLINE Payユーザーですが、還元率2%時代一番ヘビーに使っていた時でもスマホやPCなどの大きい買い物をしないと10万円を超えることはなく、現在も毎月大体4万円前後なので以前のようなお得感はなくなってしまいました。LINEポイントは実質現金化が可能で非常に使い勝手がいいので気に入っているのですが、以前のようにジャンジャン貯まるわけではなくなってきたので最近はKyashに浮気中。

今年夏からGoogle PayにQuick Payが追加されLINE PayもKyashも対応するとの情報を見かけ期待していたのですが、今のところ続報はなし。このままKyashに乗り換えるかLINE Payを使い続けるか、悩ましいところです。

(リリース LINE株式会社)