BREAKING

サムスン、ディスプレイに触れずに操作できるジェスチャー操作の特許を取得

現在のスマートフォンの操作方法はタップ、スワイプといった画面に直接手を触れる方法が主になっています。スタイラスペンを必要としない指での操作は当初非常に未来的で注目されましたが、このたびサムスンが取得した特許は、ディスプレイに全く触れる必要がない新しい操作方法を示唆しています。

スポンサーリンク

ディスプレイに触れないジェスチャー操作

こちらが今回取り上げられてたジェスチャーのよるスマートフォンの操作方法。上下または左右へのスワイプやタップはこれまでの操作と同様ですが、これらは全てディスプレイに指を触れることなく空中で行います。スマートフォンにかざした手を上下に動かせばスクロール、左右に動かせばページ送り、といった具合です。また、空中で手を前後させることでタップとしての操作も可能で、完全にディスプレイを覆ってしまえばスリープさせることもできるようです。

スワイプや画面を覆うという操作に関しては確かにジェスチャーによって代替可能には思えますが、空中でのタップ操作に関しては疑問が残るところ。”タップする”ためには特定の箇所を選択している必要がありますが、一般的にはPCのようなカーソルがないスマートフォンの画面において、端末に手をかざすだけでどこをタップするのか?を適宜判断させるのは非常に難しい問題かと思いますが、どのように解決してくるのでしょうか。

こんな感じで操作方法に関しては若干疑問が残るものの、もしジェスチャー操作が実装されるとなれば便利になるのは間違いないです。特にスマートフォンを車載している場合などは直接画面に触れての操作は安全性にかけ、その解決策として提示されている音声操作は今のところ実用性に欠けているシーンが多いのも事実です。また、冬など手袋をしている時にもジェスチャー操作が威力を発揮することが予想されますが、それに関してはGalaxy Noteシリーズで現状満足できているのでそこまで大きな魅力とは言えないかもしれません。

今回はあくまで特許が判明しただけで、この機能がこれからのGalaxyに実装されることが確定しているわけではありません。しかしAppleも同様の操作方法を独自に模索しているとの噂もよく聞くところですし、こういった新たな操作方法が「成熟しきってしまった、進化せるポイントが無くなった」などと言われるスマートフォンに、新鮮でインパクトのある変化をもたらすことになるのかもしれません。

(via PhoneArena)

コメント

ひがし

平成6年生まれの男。趣味はガジェット・テニス・料理・スターウォーズ・カードマジックなど。ペンギンとオカメインコが大好き。

当サイトでは主にGalaxyを中心に様々なガジェットのリークやニュース、レビューなどをお届けしています。今は完全ワイヤレスイヤホンにご執心。