Huawei Watch GT正式発表。通常使用で14日間持続する圧倒的バッテリー性能が魅力

日本時間10月16日22時から行われていたイベントにて、Huaweiスマートウォッチの最新モデルになるHuawei Watch GTが正式に発表されました。

※日本でのHuawei Watch GTの発売日が確定しました。

14日間バッテリーが持続するスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」が12月7日発売
Huaweiスマートウォッチの最新モデルになるHuawei Watch GTが、12月7日より国内発売開始となります。シリコンバンドのスポーツモデル(ブラック)と革バンドのクラシックモデル(シルバー)の2モデル展開で、スポーツモデルが12月7日、クラシックモデルが12月19日発売となっています。 2週間持つバッテリーが魅力 1.39インチ(454×454)のAMOLEDディスプレイを搭載し...
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独自OSの採用でバッテリーが大幅に改善されたHuawei Watch GT

1.39インチ(454×454)のAMOLEDディスプレイを搭載。RAM 16MB、ストレージ128MBでWi-Fiには非対応とスペックは少々控え目。おそらく独自のOSや後述する圧倒的なバッテリー持続時間のためかと思われます。ケースサイズは46.5mmと腕時計としては大型ではありますが、厚みは11.8mmで、Apple Watch S4の13mm、Galaxy Watchの12.7mmと比較すると薄型である点は付け心地に大きく影響しそうなポイントです。

薄型ではありますが、その他の多くのスマートウォッチ同様に心拍モニターなどセンサー類を活用したヘルスケア、フィットネス機能は充実。スライドのモデルの人はHuawei Watch GTを付けずに寝ているようですが、装着した状態であれば睡眠のログの取得も可能でスマートウォッチの基本機能はしっかりと網羅されています。

これまでGoogleのWear OSを搭載していたHuawei Watchシリーズですが、今作GTからは独自のOSへとシフト。さらに新開発のDual Chipアーキテクチャを採用したSoCと組み合わせることで通常使用で2週間というこれまでにない圧倒的なバッテリー性能を実現しています。フィットネス機能に特化していたHuawei Fitはモノクロの画面、動作速度も不便を感じない最低限のラインで、それでもバッテリーは約5日間、長くても1週間持つか持たないか、といったところでしたのでやはり2週間の連続使用は驚異的であり大きな魅力。独自のOSですがGalaxy WatchのTizenベースのOSとは違い、発表会を見た限りでは特にアプリを追加することには触れられておらず、それ単体の機能のみとなるようです。私の持っているイメージとしては本当にHuawei Fitの後継機といったところで、正直結構惹かれています。

Huawei Watch GTはスポーツモデルとクラシックモデルの2種類ありますが、両モデルの違いとしてはケースのカラーとストラップの違いくらいでスペックに差はないようです。

ストラップについても自由に付け替えができるようなので、実質違いはケースのカラーくらいでしょうか。価格はスポーツモデルが199ユーロ、クラシックモデルが249ユーロとなっています。日本での展開にもぜひ期待したいですね。