OPPOがディスプレイ内蔵型のインカメラに関する特許を取得していることが判明

OPPOが2月にWIPO(世界知的所有権機関)に申請していたとされる「Electronic device and display screen」という題名の特許が11月1日に公開されました。OPPOはモーター駆動でカメラがスライドして飛び出るFind Xで真のベゼルレスディスプレイを実現しましたが、この特許からは同じくベゼルレス化のための別のアプローチとして、ディスプレイ内部にインカメラを埋め込むという手段を計画していることがわかります。

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ディスプレイ内蔵型のインカメラ

この特許では上部と下部のディスプレイ部分を低リフレッシュレートのサブディスプレイとしてメインディスプレイとは分けて考えている様子。この部分には1つのカメラ、スピーカー(受話口)、光学センサーが配置されていることがわかりますが、スピーカーを移動させることでここにデュアルカメラを配置する、といったパターンも考慮されていることがわかります。

また、サブディスプレイという特性を活かした従来のようにアイコンで情報を表示させるだけでなく、ゲームやフルスクリーンでの動画再生時に素早くアプリを切り替えられるようにこの位置にショートカットアイコンを並べることも想定されているようです。

OPPOからは既に指紋センサーがディスプレイに内蔵されたモデルがいくつか販売されており、それも特別なハイエンド機ではなく手の出しやすいミドルクラスにまで普及させています。日本国内でも11月下旬にR17 NeoがUQ mobileから販売されることがアナウンスされていますが、Find XといいR15 Proの日本仕様対応といいOPPOの新しい技術に対するスピード感には素晴らしいものがありますので、今回のインカメラのディスプレイ内蔵もそう遠くないうちに実現するかもしれません。サムスンの次期フラッグシップGalaxy S10でも同様の仕様になることが予想されていますが、果たしてどちらが先にこれを実現するのか、非常に楽しみですね。

(source LetsGoDigital)

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