Windows 10が次のメジャーアップデートでライトテーマを導入。壁紙だけなら既にダウンロード可能に

Microsoftは11月15日、Windows 10の最新プレビュービルドとなる「Windows 10 Insider Preview Build 18282」を公開しました。

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新たにライトテーマを導入

このビルドでは[Windows]+[Shift]+[S]キーから呼び出すことができるWindows 10標準のスクリーンショット機能「Snip & Sketch」に特定のウィンドウのみをキャプチャするモードが追加。機能不足を指摘されてきたスクリーンショットが改善された形になります。

また、大きな変更点として、タスクバーやアクションセンター、スタートメニューなどシステム部分までをカバーした「ライトテーマ」を新たに導入されました。

これまでも設定 > 個人用設定 > 色から白または黒のカラーモードを選択できましたが、この設定が反映されるのはアプリのみ。実際、デフォルトではこの設定は白が選択されていますが、Windows 10はどちらかというとダークモード風のカラーを基調としていて、白のカラーが選択されていると感じることは少なかったのではないでしょうか。それが次期アップデート後のWindows 10ではシステム部分まで白を基調としたカラーに変更できるライトテーマが追加されるとのことです。Googleがモバイルデバイスのバッテリー事情を考慮しダークテーマを推進している中、Microsoftは逆行するかのごとく真っ白なテーマを導入してきました。

また、それに伴いライトテーマ用の新しい壁紙も公開。ライトテーマを一般ユーザーが使えるようになるのはまだ先ですが、この壁紙だけであればWallpaperHubにて公開されおりダウンロードすることも可能。モバイルデバイス用の縦長サイズから4K、ウルトラワイドやSurfaceシリーズでおなじみの3:2の比率まで様々なサイズが用意されていますので、新機能の雰囲気だけでも味わいたいという方はダウンロードしてみてはいかがでしょうか。