OPPOからディスプレイ指紋認証に対応した「R17 Pro」&大容量バッテリーの「AX7」が発表

OPPO Japanは11月26日、SIMフリースマートフォン「R17 Pro」「AX7」の2機種を発表しました。2018年の8月、OPPO JapanはR15 Pro / Neoの発表の際に日本への投入が期待されていたFind Xの動向に含みを持たせつつ「今年中にあと2機種を投入予定」という主旨の発言を残していました。その後Find Xが日本で発売、UQ mobile専売でR17 Neoが登場し既に「あと2機種」のノルマは達成されていましたが、OPPOの勢いは止まらないようです。

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ディスプレイ指紋認証に対応したミドルハイ「R17 Pro」

R17 Proは既にUQ mobileにて販売されているR17 Neoの上位モデルにあたるミドルハイクラスのスマートフォン。OSはAndroid 8.1ベースのColor OS 5.2、プロセッサにSnapdragon 710を採用し、6GB RAM、128GBのストレージ、3700mAhのバッテリーが主な仕様。縦に3つ並んでいるように見えるカメラは上から赤外線測距センサー(TOF)、1200万画素でF1.5 / 2.4の2段階で切り替える機械絞り搭載搭載カメラ、2000万画素のぼかし用カメラとなっています。赤外線照射によりカメラを利用して3D情報を得ることが可能で、今後のソフトウェアアップデートでAR計測機能などへの対応を予定しているようです。

また、充電端子にUSB Type-Cを搭載しているのも見逃せないポイント。OPPOデバイスでは独自の急速充電規格のためにMicro USBを採用している端末も多い印象ですが、ラインナップの中でも上位にあたるR17 ProはUSB Type-Cを採用した最新の急速充電に対応しているようです。

ディスプレイは自然にインスパイアされたという水滴型のノッチを採用した6.4インチ(2340 x 1080 ピクセル)の有機ELで、画面占有率は91.5%に到達。R17 Neoで”日本初”であったディスプレイ内蔵型の指紋認証にも対応しています。

カラーバリエーションはエメラルドグリーンとミストグラデーションの2色で、ガラスでありながら指紋が目立ちにくいマットな磨りガラス風の質感が採用されているとのことです。価格は税別6万9880円で、12月中旬に発売開始予定。Amazonでは既に予約を受け付けています。

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大容量バッテリーのエントリーモデル「AX7」

AX7はR17 Proと同様にColor OS 5.2を搭載、プロセッサにSnapdragon 450を採用し、4GB RAM、64GBのストレージ、4230mAhのバッテリーが主な仕様。カメラは約1300万画素+200万画素のデュアルカメラとなっていますが、R17 Proのような赤外線測距センサー(TOF)は非搭載のようです。

スペック的に9月頃に販売されたR15 Neoに近く、コストパフォーマンスを重視したエントリーモデルといったポジションの端末。nanoSIMカード2枚とmicroSDカードを同時に利用できるトリプルスロット仕様で、DSDVにも対応するなどマニアックな多機能性を持ち合わせているのもR15 Neoと同様で、スマートフォンに”必要十分”な性能であることを求め、通話料・通信料などを細かく管理したい場合は最適なモデルと言えそうです。

AX7はゴールドとブルーの2色展開。価格は税別2万9880円で、こちらも12月中旬に発売開始予定。Amazonでは既に予約を受け付けています。

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(source OPPO)