今度こそ本当?Microsoftの折り畳みデバイス「Andromeda」はやっぱり2019年に登場するかも

Microsoftが開発しているとされる折り畳みディスプレイを搭載した「Andromeda」と呼ばれているデバイスについて、やはり2019年中の発表になる可能性が指摘されているようです。

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「Andromeda」はスマホよりも大型に?

今回の情報ソースは海外のテック系メディアの編集長であるBrad Sams氏による著書「Beneath a Surface」から。「Beneath a Surface」には、とある関係筋から入手したとされるSurfaceデバイス関連のロードマップに関する情報がまとめられており、その中には今のところ噂でしかないMicrosoftの折り畳みデバイス「Andromeda」についても触れられているようです。

今年の7月頃、こちらも噂レベルであったMicrosoftによるスマートフォン「Surface Phone」と折り畳みデバイス「Andromeda」は同一のものである可能性、そしてその発表時期は2018年中から2019年後半へと延期されたことが報じられていました。

Surface Phone=Andromeda?Microsoftの折り畳みデバイスは2019年後半に延期かも
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Sams氏が入手している情報においてもやはりこの折り畳みデバイスは2019年に発表されるとのことでした。「Surface Phone」については以前パナイ氏がその存在をインタビューで否定していたため、「Andromeda」と「Surface Phone」が同一のプロジェクトであるのならどちらも発表されることなく噂は噂のまま・・・といった可能性も十分考えられたのですが、久々に聞いた「Andromeda」に関する情報が少しでも前向きなものであったのでその点は安心です。正直なところ話は全く進展しているようには思えませんが、そもそもが正式に存在が確認されたりしているわけでもなくリークと言えるような情報もないためそこは仕方のないところでしょう。唯一、この折り畳みのSurfaceデバイスは、ポケットサイズよりも若干大型になるだろうと言わているようです。もしこのデバイスにもWindows 10が採用されるのだとすれば、ポケットサイズではいくらタブレットモードがあっても操作性に難があるとの判断なのだと思います。

「Beneath a Surface」にはその他にも次期Surface Proシリーズは設計が大きく見直される、具体的には現行モデルよりも角が丸くベゼルレスに近づき、Type-Cポートを備えることやCortanaを搭載したスマートスピーカーのようなデバイスの存在など、Microsoft製品に関する興味深い内容が取り上げられている様子。英語の本ですし取り寄せも必要なため私は実物を読んだわけではありませんが、ちょっと買ってみたいですね。

(via GSMArena ZDNet)