MicrosoftがChromiumベースのウェブブラウザを開発中との噂。Edgeに置き換わるWindows 10の基本ブラウザとなる?

MicrosoftがWindows 10用の新たなブラウザとしてChromiumベースのブラウザを開発していると報じられています。

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Microsoft Edgeは早くも終了か?

Windows Centralによると、Microsoftは現在のWindows 10用の基本ブラウザであるEdgeに置き換わるブラウザを開発中であり、それはオープンソースのChromiumがベースになっているとのこと。「Anaheim(アナハイム)」と呼ばれるこのプロジェクトは執筆時点ではまだ初期段階にあるとしています。

Net Applicationsが毎月公開しているデスクトップのブラウザシェアのデータから11月分のデータを見てみると、Chromeが60%を超え圧倒的なシェアを持っていることがわかります。Microsoft Edgeはnternet Explorerにも劣る5%以下で、このデータを見る限りでは普及してるとは言えない状態。ブラウザの良し悪しを語る切り口は様々あるかと思いますが、少なくともWindows 10の基本となるブラウザが今回の情報通りChromiumがベースになるとすれば、Web開発者にとっては現時点で最大シェアを持つChromeに合わせた開発を続ければいいことになるので嬉しいニュースとなるのではないかと思います。

コードネーム「Anaheim(アナハイム)」は今のところ機能や特徴、UI、正式名称すら不明な状態。しかし2019年の4月には具体的な動きがあるだろうとも報じられていますので、詳細は意外と早く明らかになるのかもしれません。

(via 9to5Google)