Xiaomiの新スマートフォンは4800万画素カメラを搭載。数週間試用した感想は「悪くない」

中国Xiaomiの新たなスマートフォンは4800万画素のカメラを搭載することになりそうです。Xiaomiの林斌社長はWeiboにその新端末と思われる画像を投稿し、数週間試用して「悪くない」との感想を添えています。

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4800万画素カメラ搭載スマホは1月に発表

Weiboに投稿されていたのはこちらの画像。ブラックの筐体でわかりにくいですが、”48MPCAMERA”の文字の横にはLEDフラッシュ、レンズが確認できます。その上には電源か音量ボタンのような出っ張りも見られ、この写真から読み取れるイメージ的にはHuawei P20 Proに近いデザインに思えます。

4800万画素というと、今年の夏にSONYから発表されたスマートフォン向けの最新センサー「IMX586」の可能性が最も考えられるでしょう。明るい場面では4800万画素の高解像度を活かし、光量の不足する場合には4画素をまとめて1画素として扱い感度を上げる、という柔軟な仕組みを持つことで過剰にも思える画素数をうまく活かすことができるそうです。既に4000万画素のセンサーを採用しているP20 Proでもデフォルトでは1000万画素に落としていますし、スマートフォンカメラの画素数はソフトとハードを駆使することで「大は小を兼ねる」的な発想を見事に実現しているように思えます。

Xiaomiの林斌社長は投稿の中でこの端末が1月にリリースされることも明らかにしています。現行のSnapdragon 845では4800万画素のセンサーはサポートしていないため、先日発表されたばかりのSnapdragon 855の採用に期待が高まりますが、Snapdragon 855はその発表時に2019年前半には採用端末が登場するとのアナウンスがあったため、1月リリースを宣言しているXiaomiのこのスマートフォンが間に合うのかは非常に微妙なところ。続報に期待です。

(source Weibo)