Adobe、Creative Cloudを含む複数製品の価格改定を発表。為替を反映した値上げの可能性大

12月14日、AdobeはCreative Cloudを含む複数製品の価格改定を実施することを発表しました。対象となるのは「Creative Cloud」 「Document Cloud」 「Adobe Captivate」 製品群で、具体的な日時は明かされていないものの2月初旬より新規または契約更新時に新価格が適用される予定です。

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日本はこれまで安かった。為替を反映した値上げの可能性

今のところは”価格改定”とだけアナウンスされており、値上げか値下げかはハッキリしていない状態。しかしAdobeは価格改定の理由を 「今後も⾰新的で世界最⾼クラスの製品ならびにサービスの開発を続け、より価値の⾼いソリューションとデジタル体験を提供し続けていくため」としていることからも値上げの可能性が高いというのが大方の予想。

現在日本でのCreative Cloudコンプリートプランの価格は月額4,980円 ですが、海外では月額52.99ドル。現在の1ドル約113円の為替相場を考慮すると日本の価格は非常に割安であったことがわかります。このことからも今回の価格改定はほぼ間違いなく値上げで、為替を反映させるのが目的であるならば大体月額5,980円ぐらいになるのではないかと思っています。

adobe.comからサブスクリプションを購入したユーザーには1月9日に新価格に関する案内が送付される予定で、契約更新1ヶ月前に配信されるメールでも同様に案内されるとのことです。

私の予想は上の通り約1,000円程度の値上げですが、それでも年間では12,000円の値上げとなるため決して安くはない金額。既にAmazonのサイバーマンデーは終了してしまいましたが、Creative Cloudを少しでも安く使い続けたいのであれば値上げ前にわずかなセールでも逃さずにシリアルコードをゲットしておくことが無難でしょう。学生向けの価格も上がることが考えられるため、今のうちにデジハリのAdobeマスター講座に申し込んでおくのも手だと思います。

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