Android 10 QではやっとOSレベルでダークモードがサポートされる模様

多くのAndroidユーザーが長年求めていた、UIをまとめて暗色系に切り替えるダークモードが次期バージョンAndroid 10 Qにて正式にサポートされる可能性が指摘されています。

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Android 10 QではOSレベルでダークモードをサポート?

Android Policeは、Chromiumバグトラッカーにて、上記のようなコメントが投稿されていることを紹介。

Qチームはすべてのプリロードされたアプリがネイティブにダークモードをサポートするようにしたいと考えています。ダークモードを正式に提供するには、2019年5月までにすべてのUI要素をダークテーマに最適化する必要があります。

Chromeブラウザ内にダークモードを有効にする設定があることも確認されており、アドレスバーやタブスイッチャーなど、主要なUI要素をダークモードに合わせて変更する必要性を指摘しています。

さらに、ダークモードは、Androidの設定 > ディスプレイ > ダークモードといった階層に配置されるというかなり具体的な情報も紹介。正式な実装がもうすぐそこまで迫っていることを感じさせます。

Googleは既にYouTubeを始めとした主要なAndroidアプリにて独自にダークモードを実装しており、ここ最近になって有機ELディスプレイが普及した今の時代には消費電力の優位性から「ダークモード」を積極採用すべきとの主張を展開しています。着々とダークモード対応のアプリを増やしていたのもAndroid 10 QでOSがネイティブにダークモードをサポートする布石といったところでしょうか。

昨年、Googleは3月にAndroid 9 Pの最初のベータ版をリリースしています。これに倣うのであれば、今から2ヶ月程後にはAndroid 10 Qのベータ版リリースがあり、そこでダークモードに対応したAndroidをいち早く確認できるかもしれません。

Android Qへのダークモード搭載がほぼ確定。時間による自動制御も可能に
Androidの次期バージョン「Android Q」最大の注目機能はダークモードへの対応。省電力性と目への負担軽減、クールなデザインなどのメリットから長い間An...

(source Android Police)