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OPPO、光学10倍ズームが可能なスマートフォンを1月16日に発表か

OPPOは1月14日、1月16日に北京にて「OPPO 2019未来技術通信会議」を開催することを発表し、各種メディアに対して招待状を送付していることがわかりました。このイベントのテーマは10倍の光学ズーム技術であり、同機能が搭載されたスマートフォンの発表に期待がかかります。

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OPPOから光学10倍ズームスマホが登場?

OPPO 10倍ズーム発表イベントの招待状

公開されているティザーはこちら。”10倍の光学ズーム技術”に関する何らかの発表がされることは間違いなく、確定ではありませんが、まずスマートフォンに関わるものとみていいでしょう。

というのも、2017年に開催されたMWC 2017にてOPPOは既に光学5倍ズームカメラを搭載したスマートフォンを展示しています。

上記の写真からもわかるように、ズームの仕組みとしてはズームの機構を丸ごと横向きに配置しプリズムで光を屈折させるというもの。この潜望鏡のような仕組みを用いることで、本来であれば厚みが増してしまうズーム機構を薄型のスマートフォンサイズに収めることに成功しています。OPPO 10倍ズームの特許スケッチ

また、2018年末にはOPPOの特許に関するスケッチもリーク。ここからは詳細な情報は読み取れないものの、さりげなく“10X”の書き込みがあり、デュアルレンズの片側が10倍ズームに対応しているものと思われます。

ZenFone Zoomも潜望鏡型のズーム機構を採用

ASUSは、OPPOよりも前にこの潜望鏡型のズームギミックをHOYAと共同開発し、既にZenFone Zoomとして販売していました。しかし見て分かる通りZenFone Zoomはスマートフォンとしてはギリギリの厚みで最厚部では11.95mm。それに対してOPPOの2017年の試作機は7mmの薄型スマートフォンでも搭載できるとされており、上記のスケッチを見ても不自然な厚みはなくより自然な形でスマートフォンに組み込むことができるはずです。

このブログやTwitterなどでも何度か言っていますが、私はこのZenFone Zoomが大好きで、2016年の発売から3年が経とうとしている今でも時々持ち出すほど。画角の切替ではないシームレスなズームを実現した独自のギミックとカメラとしての使い勝手が考慮されたインターフェースはとにかく触っていて楽しく、長い間後継となるモデルを待ち望んでいました。

OPPOから発表される10倍の光学ズーム技術がどういったものかは不明で、スマートフォンの発表となるのか単に技術の発表となるのかも情報がありません。しかし仮にスマートフォンだとすれば、ZenFone Zoomに負けなくらいワクワクさせられるデバイスであることに期待したいですね。

(source GSM Arena The Leaker)