廉価版Pixel 3は「Pixel 3a XL」として発売か。Geekbenchにスコアが掲載されている模様

GoogleがPixel 3シリーズの廉価版のミドルレンジモデルを準備しているらしいことはこのブログでも既にお伝えしている通り。通称として多く噂されている「Pixel 3 Lite」の名称でそのモデルの存在をお伝えしてきましたが、今回新たに「Pixel 3a XL」という名前の端末がGeekbenchに掲載されていることが発覚。これが噂の廉価版Pixel 3ではないかとのことです。

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Pixel 3a XLはSnapdragon 710を採用か 

pixel 3a XLのベンチマーク

GeekbenchにPixel 3a XLとして掲載されている端末はAndroid 9.0 Pie、4GBのメモリ、オクタコアのクアルコム製SoCを搭載。Snapdragon 845を採用してるPixel 3 XLのGeekbenchスコアはシングルコアが2426、マルチコアが8355で、Pixel 3a XLとして掲載されている今回の端末とは差が大きく、プロセッサのクロックが1.71GHzであることからもやはり新たな端末、となると廉価版のPixel 3シリーズである可能性は非常に高いでしょう。

これまでのリークでは廉価版のPixel 3に採用されるプロセッサはSnapdragon 670であるという見方が多かったのですが、ここにきて具体的なベンチマークの結果からSnapdragon 710の可能性も高まってきました。Snapdragon 710は国内ではOPPOのR17 Proくらいでしか採用例がありませんが、R17 “Pro”との名称からもわかるようにメーカーによっては上位モデルに採用されるぐらいの性能はあるプロセッサ。Pixel 3a XLは廉価版との位置づけにはなりますが、パフォーマンスに関しては全く心配する必要がなさそうで、むしろ数少ないSnapdragon 710搭載端末としての興味もわいてきます。

Pixel 3a XLは現在Geekbenchにて確認できる名称というだけで、もちろんこの名前のまま発表されるかどうかは不明。発売時期や価格など詳細な情報も判明していないので、続報に期待ですね。

(source Geekbench)