Xperia XA3のレンダリング画像、ハンズオン動画がリーク。21:9の3辺ベゼルレス設計に注目

SonyのミドルレンジスマートフォンXperia XA3の新たなレンダリング画像がリークされています。Xperia XA3のレンダリング画像は昨年の秋頃から既にリークされていましたが、今回公開されたものは以前と比べても大分イメージチェンジされておりもはや別物と言ってもいいほど。

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ディスプレイが21:9の3辺ベゼルレスに

最新のレンダリング画像がこちら。もっとも大きく変わっているのは見ての通りディスプレイの設計で、以前のレンダリングでは上下に一般的なサイズのベゼルが残されていたのに対して、今回の画像では上部にのみ太めのベゼルが存在し残りの三辺はベゼルレスの仕様に。丁度現在のベゼルレスブームの火付け役となったXiaomiのMi Mixの上下を反転させたようなイメージです。

印象は大きく変わったものの21:9のアスペクト比に変更はなく、側面に配置された指紋センサーなどその他の仕様も以前のまま。

以前のレンダリング画像を手掛けた@OnLeaksもこの変更は把握しているようですし、どちらかの画像が間違っていた、というよりもやはり途中から大きな仕様変更があったと考えるべきでしょう。

21:9ディスプレイを活かすにはアプリの対応が必須

どういったルートから入手したかは不明ですが、Xperia XA3のハンズオン動画も公開されています。動画内では端末の全体を確認することができますが、上で紹介した最新のレンダリング画像ともほぼ一致することが確認できます。

また、この動画で起動されているアプリは21:9というこれまでにない超縦長なアスペクト比に対応していないためか、終始画面下部には真っ黒なデッドスペースが広がっています。現在浸透しつつある18:9のアスペクト比であっても画面全体を使えないことは珍しくなく、Xperia XA3のディスプレイは注目を集めることは間違いないですが、主要なアプリが特殊な画面比率に対応するまでは”宝の持ち腐れ”になってしまうことはまず免れないでしょう。

ちなみに、一瞬映ったロック画面では写真が画面いっぱいに広がっていることが確認できます。確かにインパクト大なサイズ感ですので、早く実機を確認してみたいものです。

Xperia XA3はSnapdragon 660、4GBのRAM、64GBのストレージを搭載すると見られており、早ければ今月末のMWC 2019にて発表される見通し。これまでの流れを踏まえるとXperia XA3は海外市場のみでの販売になるとは思いますが、Sony Mobileの現状を考えるとそろそろ国内のSIMフリー市場に進出しても良い頃。そうなったとき、Xperia XAシリーズは実に丁度良いポジションにあると思うのですが・・・。

(source WinFuture , DroidHolic)