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OPPO、10倍ハイブリッドズーム技術をMWC2019にて公開へ。市場投入時期も発表する見込み

2月16日、OPPOのバイスプレジデントShen Yiren氏は同社の10倍ハイブリッドロスレスズーム技術をMWC2019にて公開することをWeibo上で明らかにしました。さらに、この技術を搭載したデバイスの市場投入に向けてのタイムスケジュールも同時に公開されるとのこと。

OPPOは1月16日に「OPPO 2019未来技術通信会議」を開催。10倍のハイブリッドズームに対応したカメラモジュールのほか、読み取り範囲が従来の15倍に拡大したディスプレイ内蔵型の指紋センサーを発表しています。

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超広角から望遠まで。光学式手振れ補正も

OPPOの10倍ズームモジュール

Photo by GSMArena

OPPOが先月発表したカメラモジュールは、もっともクリアな写真を生み出すメインのセンサーに加え超広角用、望遠用の3つのセンサーが組み合わされたもの。超広角から光学5倍、10倍ハイブリッドロスレスズームまでをカバーできるほか、メインと望遠には光学式の手振れ補正まで搭載されており、スマートフォンのカメラに必要とされている機能は可能な限り盛り込んだ非常に贅沢な仕様です。

このカメラモジュールは先月の時点で既に大量生産の準備が整っていることが明かされており、それがMWC2019にて公開されるとなると、OPPOの次期フラッグシップモデルがそこで公開される可能性は高いです。

現行のハイエンドモデル「Find X」の後継にあたる「Find Z」の名称はヨーロッパで既に商標登録済みで準備は万端。Snapdragon 855の搭載、次世代通信規格5Gへの対応などが予想されているこのハイエンドモデル。「Find X」がモーター駆動のスライド式カメラというユニークな機能で話題になっただけにややハードルが上がっている感は否めませんが、10倍のロスレスズームが可能となればそのハードルも簡単に乗り越えられそうです。
(via Gizchina)