サムスン純正のGalaxy S10用保護フィルムがリーク。ディスプレイ指紋センサー用の穴はなさそう

Galaxy S10シリーズ用のサムスン公式の保護フィルムがリークされています。これまでのリークの中には、保護フィルムにはディスプレイ指紋センサーを利用できるようにするための穴が必要であるとの情報もありましたが、今回リークされた保護ガラスにはそういった穴は見られず、これまで通りのごく一般的な形となっています。

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サムスン公式の保護フィルム

Galaxy S10用のサムスン純正保護ガラス

パッケージから確認できる保護フィルムの姿は完全にフラットで、指紋センサーの位置にも特別変化は見られません。少なくともサムスン純正品であれば問題なく指紋認証機能を利用できると考えていいでしょう。

気になるのは保護ガラスではどうなるのかという点。パッケージの写真からもわかるようにこの製品は恐らくフィルムタイプのスクリーンプロテクター。

もしスクリーンプロテクター装着時に指紋センサーが利用できない理由が、こちらの記事にあるようなディスプレイと保護ガラス間に発生する隙間なのであれば、確かにフィルムタイプは1つの解決策となります。しかし強度や透明度、指で触れたときの質感などガラスタイプのプロテクターがフィルムに勝っている点は多く、指紋センサーの仕様のためにこれらの利点を諦めなければいけないのはやや残念。特殊な施工方法を持つWhitestone Dome Glassのように対応を明記していれば別ですが、そうでなければこれまで普及していたタイプの多くの保護ガラスが軒並み使い物にならない状況も覚悟する必要がありそうです。

近年のスマートフォンは、出荷時に既に保護フィルムが装着されていることも多く、Galaxy S10もそういった仕様になるとの噂も。私もいくつものスマートフォンを持っていますが、箱から出した時点で既に保護されていればそのまま付けっぱなしにしている機種もそれなりにあるため、解決策とは言えませんが悪くない方法だとは思います。

Galaxy S10シリーズの発表は2月20日。本体の仕様だけでなくアクセサリーの展開にも注目しておく必要がありそうです。

(source SamMobile)