OPPO Renoの仕様が一部判明。ロスレス10倍ズーム、広範囲のディスプレイ指紋認証を搭載

4月10日に発売となる新型スマートフォンOPPO Renoの仕様の一部がWeiboに投稿されています。本当にこの投稿内容通りの仕様で登場するのであれば、非常に魅力的なモデルとなりそうです。

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ソニーIMX586、120°超広角、光学ズームのトリプルカメラ

OPPO renoのカメラ

予想通り、OPPO Renoのカメラは4800万画素のソニーIMX586センサーを採用したメイン、120°の超広角、そしてペリスコープ型のズームのトリプル仕様。メインとなるカメラはR17 Proのように可変絞り機構を採用し、F / 1.5とF / 2.4を状況によって使い分けることが可能になるようです。ちなみに10倍ズームの”10倍”は120°の超広角カメラから10倍の意味。望遠側だけでなく広角側をより広げるという発想で実現したインパクトのある数字です。

15倍の読み取り範囲を実現したディスプレイ内指紋センサー

oppo renoのディスプレイ内指紋認証は従来の15倍の広さに

そしてOPPOがペリスコープ型のカメラモジュールと同時に発表していた次世代のディスプレイ内蔵指紋センサーが、Renoに搭載されるとのこと。

最新のGalaxy S10や私の所有しているR17 Neoなどのディスプレイ内指紋センサーは従来型の指紋センサー同様指先1つ分のスペースしかなく、触って位置を判断できる物理的なボタンが無いために毎回センサーの位置を気にしながら指を添える必要があります。しかしOPPOが発表した新たな指紋センサーの範囲は従来型の約15倍。ディスプレイ上の大まかな位置に指を乗せるだけで認識されるため、ディスプレイ内指紋センサーの利便性が大きく向上することは間違いないでしょう。1月にこの技術が発表された時点では「2019年中には商業利用可能な水準に持っていく」とコメントされていましたので、Renoに搭載されるのであれば想定よりもやや早い実装ではないでしょうか。

スペック

OPPO RenoがプロセッサにSnapdragon 855を採用することはお伝えしていましたが、もう少し詳細なスペックも公開されています。

メモリとストレージがそれぞれ8GB / 256GB、10GB / 256GB、12GB / 256GBの3モデルが展開され、さらにそれとは別にSnapdragon x50モデムを採用した5G対応モデル(12GB / 256GB)、12GB/ 512GBのランボルギーニモデルなど、特別仕様のモデルも複数展開され、いずれもハイエンドな仕様となるようです。

その他4,065mAhのバッテリー(5Gモデルは5,000mAh)は40W充電に対応したOPPO独自の急速充電規格Super VOOC 4.0に対応し、OPPOのAIアシスタントBreenoを搭載するとの情報も。

これらの情報を見る限りでは、OPPO RenoはOPPOの技術”全部入り”な贅沢モデルになりそうな予感。こうなると日本での展開も気になってきます。

(source Weibo)