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「Inbox」終了まで残り2週間、非情のカウントダウンが開始

既に何度かお伝えしているように、Googleが提供しているGmailクライアント「Inbox」は3月末でサービス終了となります。サービス終了の15日前となる3月19日から、Android版Inboxアプリでは”サポート終了まであと〇日”といった悲しいカウントダウンが表示されるようになりました。

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”主な機能はGmailでも使えます”は嘘

Inbox終了へのカウントダウン

3月19日からAndroid版のInboxアプリを開くと、InboxのアイコンがGmailのアイコンに取り込まれるアニメーションと共に上記のようなカウントダウンが表示されるようになりました。

もともとInboxはGmailにおける新機能を実験的に提供する場として用意されていました。Googleは既にInboxの主な機能はGmailにも取り入れているため、Inbox亡き後は引き続きGmailを利用するようにと呼びかけていますが、Googleの言う”Inboxの主な機能”とは何でしょうか。

Inboxにあった「トラベル」「ショッピング」「マネー」といった便利な自動分類はGmailにはありませんし、日付ごと・月ごとに自動でメールをまとめてくれて一括で処理できるような機能もありません。「トラベル」や「ショッピング」ではメールを開かずに概要をチェックすることができましたがこれもGmailではできず、アーカイブされずいつでも目につく場所にメールを配置するピン留めもGmailには未実装。もうスターは使っていません。

スワイプから一発で利用できるスヌーズ機能やスマートリプライなど既にGmailに移植された機能ももちろんありますが、個人的には個々の独立した機能よりも全体的な操作性・UI / UXこそがInboxが持つ最大の魅力であると思っています。

Inboxが終了してしまうことは既に確定しているので私もしばらく前からGmailアプリと併用していますが、やはりまだまだ慣れません。カウントダウンの日数から計算するとInboxのサポートが終了するのは4月2日。不満や悲しさはありますが、突然のサポート終了はGoogle系サービスを使うのであれば乗り越えなければいけない壁でもあります。Gmailの一刻も早いInbox化を祈りつつ、徐々に慣れていくしかありません。