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GmailがWebサービス同士を連携できるサービス「IFTTT」のサポートを3月いっぱいで終了へ

IFTTTとは、「This(入力)」ならば「That(出力)」するのThisとThatに様々な対応サービスを当てはめることで、自由に新たなサービスを生み出すことができる強力なWebサービス連携ツール。最も有名なフリーメールであるGoogleのGmailもIFTTTをサポートしていましたが、3月いっぱいでIFTTTのサポートを打ち切ることが明らかになりました。

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理由はGoogle+に関連するセキュリティ問題

海外のテック系ブログメディアNotEnoughTechは、Googleに対してGoogle+に関する問い合わせを行ったところ、IFTTTのサポート終了に関する以下のようなメールを受け取ることになったとのこと。

Hello,
Although you don’t need to take any action, we wanted to let you know that the following third-party apps will no longer be able to access some data in your Google Account, including your Gmail content. This change will go into effect starting 31 March 2019.
IFTTT
We are making this change as part of ongoing efforts to make sure that your data is protected and private. These apps haven’t yet complied with our updated data privacy requirements announced on 8 October 2018.
You can always view, manage and remove apps that you’ve given access to your account by visiting your Google Account.
Thanks,
The Google Accounts team

内容としては、「以下のサードパーティ製アプリのサポートを打ち切ります」書かれた下にIFTTTのみ名前が挙げられており、その原因としてはGoogle+に関連するセキュリティ上の問題であるとのこと。

Google+に関連するセキュリティ問題というと、約5000万人分の個人情報の漏洩リスクがあるバグが発見されたことでしょう。これによりGoogle+は当初予定されていたよりも約4ヶ月も早くサービスを終了することになったことはまだ記憶に新しい出来事です。

他にこのメールにはIFTTTがGmailを含むGoogleアカウントのデータの一部にアクセスできなくなること、IFTTTのサポート終了に伴って特別な措置は必要ないこと、サポートの終了は2019年3月31日であることが記されています。

IFTTTは私も使っていますが、幸いにもGmailを含めたレシピは活用していなかったのでダメージはありません。しかしネットでIFTTTの活用法を検索してみるとGmailに関連するレシピが大量にヒットしますので、サポート終了の影響は大きいのではないでしょうか。

(via 9to5Google)