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Galaxy Foldのファームウェアはドコモとauに対応していることが判明。日本での発売に期待

折りたためるディスプレイを搭載することで代わり映えしなかったスマートフォンの形状にブレイクスルーを起こしたサムスンのGalaxy Fold。価格が高価であったり、発表直後により洗練されているように見えるHuawei Mate Xが登場したりと発売前からやや向かい風が強めな気もしますが、インパクトの大きい折りたたみディスプレイにはそれでも惹かれるだけの魅力があります。

気になるのは投入される市場、とりわけ日本国内では販売されるのかどうか?という点ですが、XDA-Developersが解析したGalaxy Foldのファームウェアの中から興味深いコードが発見されています。

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ドコモとauに対応したファームウェア

Galaxy Foldのファームウェアの一部

XDA-Developersが公開したGalaxy Foldのファームウェアの一部がこちら。XDA-Developersはこのコードのうち“ GTS5L”という文字列に注目し、 Galaxy Tab S2、Galaxy Tab S3、Galaxy Tab S4のコードネームがそれぞれGTS2L、GTS3L、GTS4LであることからGalaxy Tab S5が存在すること、さらに同タブレットがSnapdragon 855を搭載するハイエンドモデルになることを予想しています。

しかしGalaxy Foldの日本発売に期待している日本ユーザーが注目すべき点は画像の中段辺りにある「WinnerLTE_DCM」と「WinnerLTE_KDI 」という2つのコード。 XDA-Developersでは画像のコードの意味も親切に解説を付けてくれており、それぞれ

  • WinnerLTE_DCM – Samsung Galaxy Fold(日本 – NTTドコモ)
  • WinnerLTE_KDI – Samsung Galaxy Fold(日本 – KDDI)

であるとのこと。DCMはドコモ、KDIはKDDIとそのままの略ですね。

つまりGalaxy Foldはファームウェアレベルではドコモ、auで取り扱われることを考慮されていることになります。もちろんこれだけで日本で発売される証拠にはなり得ませんし、Galaxy S9、Galaxy Note 9をはじめ歴代のフラッグシップが日本で展開されていることを考えれば特別視することではないのかもしれません。しかしGalaxy Fold日本発売の十分な可能性が残されていることが判明しただけでも、楽しみにしているいちユーザーとしては嬉しいニュースです。

Galaxy Foldは2019年4月26日に発売予定。アナウンスされているのは発売日のみで、地域については未だ判明していません。