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人気メールクライアントアプリ「Spark」のAndroid版が登場。Inboxユーザーの受け皿になれるか

4月2日、事前に予告されていた通りGoogleのInbox by Gmailのサポートが終了となるタイミングに合わせて、iOSやMac OCで人気が高いメールクライアントアプリ「Spark」のAndroid版がGoogle Playに登場しました。

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最初から日本語にも対応したAndroid版「Spark」

Android版Sparkのスクリーンショット

ついにAndroid版が登場したSpark。英語のみにしか対応していないかと思っていたのですが、完全に日本語に対応していました。最初はある程度機能が絞られた状態で公開され、フィードバックを得ながら徐々に機能を増やしていく、という流れを想像していたのですが、良い方向に予想を裏切られる結果に。Sparkの画面

こちらがAndroid版Sparkを起動した画面。Inboxとはやや方向性が異なりますが、SparkもSmart Inboxと呼ばれる機能により自動でメールが分類されています。分類されたカテゴリの右上にあるチェックマークをタップすることで中身のメールを一括で処理することが可能。また、画面右上に見えるピンマークと検索アイコンはInboxで見慣れた・使い慣れた配置であるのは嬉しいポイントです。快適なスワイプ操作

Sparkの特徴であるスワイプ操作もiOS / Mac OSで使い慣れたそのままの状態で健在。左右それぞれ浅く・深くの合計4つのアクションが可能で、全てカスタマイズ可能な点も見逃せません。android版Sparkのカスタマイズ項目

スワイプ操作に限らずカスタマイズ項目は豊富。サイドバーや画面の上部・下部に配置できる要素を自由に選択できるのはInboxにもなかった利点でしょう。各種アプリとの連携もOK

Sparkの強みの1つであった他のサービスとの連携はAndroid版でも既に用意されています。個人的にはTodoistをよく使っているので、メールをタスクとしてポンポンとTodoistに投げていけるのは魅力です。

Android版Sparkを一通り触ってみて、iOS版との機能的な部分での不足は感じられず。Twitterで大量にベータ版のテスターを募集していたようですが、その甲斐あってか動作も安定していますしかなり完成度は高めに感じます。

現時点での私にとっての史上最強のメールクライアントはGoogleのInboxであることに変わりはありません。しかし中途半端としか言いようがない、まだまだ進化過程にあるGmailを我慢して使うよりかは他OSで既にある程度の完成度を高めてから登場したSparkの方が今のところの使い勝手は良好です。

Inboxが失われたことでこれからのメール処理に悩んでいたみなさん、Sparkは試す価値アリです。

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