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Chromiumベースの「Microsoft Edge」がダウンロード可能に。見た目はほぼ現行Edge、特別な軽快さは感じられず

昨年12月、Microsoftが「Edge HTML」を採用したWindows 10の標準ブラウザ「Microsoft Edge」の開発をストップし、新たにChromiumをベースとした「Microsoft Edge」に置き換えるのではないかとの噂が浮上。このリークが出た直後にMicrosoftはChromiumベースの「Microsoft Edge」を開発していることを正式に発表し、3月末には実際に新たなEdgeを試用したメディアによって、そのハンズオン動画やスクリーンショットが公開されていました。

そして本日、未だ開発中であるChromiumベースの「Microsoft Edge」のプレビュー版が正式にダウンロード可能となりました。
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Beta、Dev、Canaryチャンネルの3つが利用可能に

3つのチャンネルが利用可能

Chromiumベースの「Microsoft Edge」のプレビュー版は、Beta、Dev、Canaryの3つのチャンネルが用意されており、現在ダウンロード可能になっているのはDev、Canaryの2種類。Devは毎週、Canaryは毎日更新されるビルドになっており、近日中にダウンロード可能になるBetaは6週間ごとに更新されるもの。更新頻度が早ければその分新しい機能をいち早く試せますが安定感にも欠けるため、目的にあったチャンネルを選択する必要があります。Chromiumベースの「Microsoft Edge」、Devチャンネルをインストール

私はDevチャンネルをダウンロードしてみました。ダウンロードから起動までは普通のブラウザと変わらずものの数分で完了。初回起動時で既に自動的にGoogle Chromeからデータを読み込むことで自分の名前やブックマークが入った状態であることには驚き。

見た目はほぼ現行の「Microsoft Edge」を踏襲しており、新鮮味はありません。検索やYouTubeでの動画視聴、TweetDeckなど一通りをChromiumベースの「Microsoft Edge」Devチャンネルにて試してたところ、普通にサクサクと動作はしましたが現行EdgeやGoogle Chromeと比較して特段早い・軽いとは感じず、一方でプレビュー版ながら不安定な部分も特になかったように感じます。海外メディアが紹介していた新「Microsoft Edge」のハンズオン動画では動作の軽さがアピールされていましたが、私が試してみた限りでは今のところ体感できるほどの差はなかったように思えます。

しかしながら現在のDevチャンネルのビルドは「74.1.96.24」で、以前リークされていたビルドよりもやや古いものですので、試す場合は自己責任の元、注意が必要です。

Chromiumベースの「Microsoft Edge」は現在Windows 10でのみ利用可能ですが、今後はWindows 7/8/8.1、Mac OS向けにも展開される予定です。

Chromiumベースの「Microsoft Edge」プレビュー版のダウンロードは以下から可能です。

Microsoft Edge Insider Channels