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Android版LINEアプリ、アップデートによりタブが下に移動。使いにくいとのレビューが多数

4月16日、Android版のLINEアプリにアップデートがありました。最新のバージョンは9.6.0となっており、このアップデートではアプリデザインが大きく変更されたためGoogle Playのレビュー欄では「元に戻してほしい」との声が多数寄せられているようです。

私も昨日からLINEアプリに何となく違和感があったのですが、正体はこのアップデートでした。私はAndroid版と併用してiOS版も使っていたために「何となく違和感」程度で済んでいますが、Android版のみを利用しているユーザーにとっては確かに使い心地が大きく変わる変更が含まれていると思います。

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”友だち”や”トーク”などのタブが画面下に移動

LINEアプリのタブが画面下に移動

バージョン9.6.0へのアップデートにおける最も大きな変更点は、友だちやトークなどが含まれるタブが画面下の位置に移動されたことでしょう。このデザイン変更によってAndroid版のlINEもiOS版の見た目に非常に近くなりました。

これまでは画面上部にあったものが何のアナウンスも無く急に下に移動すれば混乱することは当然として、Androidの場合は画面の一番下にホームボタンや戻るボタンが並ぶナビゲーションバーが配置されているため、LINEアプリのタブとこれらのボタンの位置が近く誤動作を招くとの指摘はもっともだと思います。

とは言ってもタブが画面下に移動するというデザインの変更はTwitterやChromeでも実施されているもの。スマートフォンのディスプレイの標準が縦長になりつつあることや最新のAndroid OSではジェスチャー操作が採用されていることなどが背景にあり、LINEに関しても最初はやや違和感があったとしても慣れてしまえばどうってことないだろうというのが個人的な感想ではあります。

ただし、前バージョンまでは利用できていた画面を左右にスワイプすることでタブを切り替える機能が本アップデートでは削除されてしまっている件については別問題。大雑把な操作でタブの切替ができたこの機能は重宝していましたしタブの位置の変化によって操作性が変わってくることもないので、この機能に関しては「元に戻してほしい」との声にも納得です。