【8月30日】YouTubeチャンネル更新!動画を公開しました!

サムスンが光学5倍カメラモジュールを量産開始。Galaxy Note 10に搭載か

Huawei P30 ProやOPPO Reno 10倍ズームモデルなど、ここ最近のスマートフォンのカメラは以前からの弱点であった”ズーム性能”を克服し始めています。業界トップであるサムスンのフラッグシップGalaxy S10の望遠は光学2倍程度と、ズーム性能に限れば中国勢から半歩程遅れている印象でした。

しかしこの度サムスンも光学5倍を実現するカメラモジュール開発。既に量産体制に入っていることが明らかになりました。

スポンサーリンク

Corephotonics社の技術を使ったペリスコープ型カメラモジュール

サムスン製の光学5倍カメラモジュール

サムスン製の光学5倍カメラモジュール:Photo by etnews

このカメラモジュールの開発にはサムスンが今年1月にイスラエルのCorephotonics社を買収したことが大きく関わっていることは間違いありません。Corephotonics社というと、iPhone 7 PlusやiPhone 8 Plus、iPhone Xのデュアルカメラを同社の特許侵害であるとしてAppleを訴えたことで話題になってしまったカメラ系の技術会社。サムスンによる買収後はどうなっているかは不明ですが以前はOPPOとも正式に提携しており、OPPOが以前から開発し遂にRenoに搭載されることになった光学5倍を実現するカメラモジュールも同社の技術によるところが大きいそうです。

サムスンが量産を開始したとされる上記カメラモジュールもHuaweiやOPPOのものと同じペリスコープ(潜望鏡)型。光を直角に屈折させる仕組みによりモジュールの厚みを抑えているため、カメラがスマーフォンから飛び出すことがないとのこと。事実今回のカメラモジュールの厚みもわずか5mmを実現しています。

5倍ズームが可能な最初のGalaxyはNote 10?

気になるのはこのモジュールを搭載したスマーフォンはいつ登場するのか?ですが、残念ながらそこまでは不明。量産を開始している以上発売がそう遠くはないため次のフラッグシップGalaxy Note 10が有力な候補ではありますが、最近のサムスンはフラッグシップよりも前にミドルレンジで新たな技術を試す傾向があります。パンチホールディスプレイの初出はGalaxy A8でしたし、クアッドカメラはGalaxy A9でした。

となると、それに倣えば光学5倍ズームカメラはGalaxy Note 10にも搭載されるがその前に何らかのミドルレンジにも搭載される、という可能性がありそうです。まだまだ不明点が多いため、続報に期待です。

(source etnews)

YouTubeチャンネル始動!

端末のレビューを中心にタッチアンドトライやハンズオン、発表会の様子などの動画を投稿しています。
レビュー動画では、スペックシートからはわからないリアルな感想をカッコいいBGMと共にテンポよくお届けする独自のスタイルを模索中。ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!

動画はこちらから!
タイトルとURLをコピーしました