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HTC U19eの詳細まとめ。スペック・機能・価格・発売日など

ここ最近静かだったHTCから新モデルHTC U19eが発表されました。情報がリークされていた時点で「e」が付くことからGalaxy S10eを意識しているものかと思われましたが、ポジション的にはミドルハイクラスとなっているため直接的にGalaxy S10eとポジションを争うことはないかと思われます。

本記事ではHTC U19eの具体的なスペックや機能、価格、発売日などについてまとめています。

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外観・デザイン

バックパネルが半透明なU19e

  • U12+に引き続き薄っすらと基盤が見える半透明なデザイン
  • 縦並びのデュアルカメラ
  • 上下のベゼルはやや太め
  • パープル・グリーンの2色展開

基本的にはU12+を踏襲しているように思えますが、デュアルカメラが縦方向に配置され、フラットではなくなってしまったのは残念。半透明バックパネルは相変わらずのクールさで目を惹きますが、ひっくり返してディスプレイ側を見ると上下のベゼルの太さが気になってしまうのもU12+同様。パープル・グリーンの2色で展開されますがメインとなるのはパープルのようで、グリーンでは半透明のバックパネルは採用されないようです。

カメラ

デュアルカメラ

  • 12MP(f/1.8) + 20MP(f/2.6)のメインカメラ
  • 24MP(f/2.0) + 2MPのフロントカメラ
  • AIによるシーン認識機能
  • 光学2倍ズーム
  • ポートレートモード

カメラの数はデュアルで据え置き。デュアルカメラはレンズを切り替えることで2倍ズームが可能な他、ポートレートモードの際の背景ボケにも利用されるのは前作同様。夜景撮影を含め食べものや風景、クローズアップ、テキストなど定番のシーン認識にも対応。ポートレートはインカメラでの自撮りの際にも利用可能なようです。やや特徴に欠けるのも事実ですが、これまでの傾向からHTCのカメラは癖が無く非常にキレイなのでぜひ期待したいところです。

パフォーマンス

U19eのパフォーマンス

  • ミドルハイクラスのSnapdragon 710を搭載
  • メモリ6GB

ハイエンドの800番台ではなくSnapdragon 710を搭載。ここがU19 “e”の所以かと思われます。Pixel 3aを使っている限りではSnapdragon 670でも一部を除きゲームも十分に楽しめるので、パフォーマンスは十分でしょう。Snapdragon 710は日本ではOPPO R17 Proくらいしか搭載しているスマートフォンがないのでそういった意味では日本で発売されればやや貴重な存在になるかもしれません。

ゲームアシスタント

パワーをゲームに集中させパフォーマンスを向上させる「ゲームアシスタント」機能を搭載。ゲーム中の通知をシャットアウト、タッチのロックなどの他にもゲーム画面を録画して共有することも可能。

また、さらにゲームの臨場感・没入感を後押ししてくれるHTC BoomSoundと呼ばれる上下のデュアルスピーカーを利用したサラウンド効果を実現する機能も搭載。ハイエンドのプロセッサではない分多彩な機能でゲーム対体験を向上するような工夫が見られます。

価格・発売日

HTC U19eは14,900台湾ドル(約52,000円)で6月12日より発売開始となります。残念ながら現在は台湾限定での販売となり、日本を含めたグローバルでの展開については不明です。

グローバルでの展開が判明次第追記していきます。

スペックシート

OSAndroid 9.0 HTC Sense
ディスプレイ6インチFHD +(1,080×2,160ピクセル)
プロセッサSnapdragon 710
メモリ6GB
ストレージ128GB
メインカメラ12MP(f/1.8) + 20MP(f/2.6)
インカメラ24MP(f/2.0) + 2MP
バッテリー3,930 mAh、QC4.0急速充電をサポート
カラバリパープル・グリーン

(source HTC)