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折りたたみスマホ「Galaxy Fold」が9月発売。改善されたポイントは?

4月26日にリリースされる予定であったサムスン初の折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」は、サンプル機を先行して試していた各種メディアによる「画面割れ」の報告を受け品質改善のために発売が延期。具体的な発売日が明かされず段々と関心が薄れ始めてきた人も多いかと思いますが、7月25日、ついにサムスンはGalaxy Foldを9月に発売することを正式に発表しました。

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注目のGalaxy Fold。どこが改善された?

Galaxy Fold

発売を間近に控えた4月に相次いで報告されたのは「画面割れ」の不具合。本来は剥がすべきではないディスプレイの保護レイヤーを剥がしてしまったことによる影響かと思われましたが、剥がしていないのにも関わらず画面に不具合が生じたパターンも報告されており、サンプル機を分解したiFixitには折りたたみの構造に欠陥があることを指摘されていました。

発売延期の発表から約3ヶ月。サムスンは上記の問題を解決するためにGalaxy Foldに対して以下のような改善を実施したことを報告しています。

  • 多くのレビュワーに剥がされてしまっていた保護レイヤーは、ディスプレイ構造の一部であることを強調し剥がすべきではないことを明確にした。
  • 折りたたみの構造はそのままにヒンジの上部と下部に保護キャップを追加し、外部の粒子から保護。
  • Infinity Flex Displayの下に金属層を追加しディスプレイを強化。
  • ヒンジと本体の間のスペースを縮小。

また、独自の折りたたみ式UXのためにアプリやサービスの最適化も実施。ユーザー体験の向上にも継続的に取り組んでいたことを報告しています。

かつては日本での展開に関する具体的なリーク情報まで飛び交っていたGalaxy Fold。9月に発売されるのは米国と一部地域とのことですが、ぜひとも日本でお目にかかりたいですね。

(source サムスン)