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Galaxy S22 / S22+ / S22 Ultraのリーク情報・噂まとめ。カメラ・スペック・発売日はいつ?など

Galaxy S21が登場してまだ半年しか経過していないが、早くも次期モデルであるGalaxy S22 / Galaxy S22+ / Galaxy S22 Ultra(いずれも仮称)に関するリークや噂がチラホラ出始めている。

そこで本記事では、現時点で判明している、またはリークされているGalaxy S22シリーズに関する情報をまとめておく。韓国をはじめとした海外メディアによる報道や実績のあるリーカーによる情報を中心に、バラバラと散らかりがちなリーク情報を1ページにギュッとまとめるので、参考にしてみてほしい。

なお、本記事の公開予定日は2021年6月だ。当然これからもどんどん情報が更新されていくと思うので、新しい情報は随時新規記事として公開しながら、本記事にも追記していく。(最終更新:2021年9月27日)

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外観とデザイン

まずは外観に関する噂から。現行のGalaxy S21シリーズでは、Galaxy S21+とGalaxy S21 Ultraの背面にはゴリラガラスが採用され、Galaxy S21の背面にのみプラスチックが使われている。

しかし、Galaxy S22シリーズではプラスチックモデルが拡大し、Galaxy S22 Ultraのみガラスパネルを搭載し、Galaxy S22とGalaxy S22+の2モデルがプラスチックになる可能性があるという。

ガラス製のGalaxy Note20 Ultraとプラスチック製のGalaxy S21
ガラス製のGalaxy Note20 Ultraとプラスチック製のGalaxy S21

ガラスとプラスチックでは肌に伝わるプレミアムな質感が大きく異なるため、Galaxy S22+を狙っている方にとっては気になるニュースかもしれない。

一応、サムスンとしてもプラスチックモデルの表面処理は工夫し、見た目にはほとんどプラスチックとガラスの区別が使ないように仕上げてくるはず。実際、上の画像を見てもらえばわかると思うが、ガラスとプラスチックの背面はNote20 UltraとS21の時点で見た目にほとんど差は感じられない。

質感の低下がデメリットだとすれば、プラスチック採用にも何らかのメリットはあるはず。真っ先に思いつくメリットは低価格化だろう。背面プラスチックのGalaxy S21は、ここ数年のGalaxyフラッグシップとしては非常に低価格で販売されていた。

参考Galaxy S22 / S22+の背面はプラスチックに?ガラス製はS22 Ultraのみの可能性

なお、S22シリーズのうちGalaxy S22 Ultraについては、最低でもブラック・ホワイト・レッドの3色が用意されると噂されている。

Galaxy S22 / S22+ / S22 Ultraのレンダリング画像

pHoto by Digit

9月24日、Galaxy S22 Ultraの外観を予想して作成したレンダリング画像が初めて公開された。

外観は一言でいうと「Noteそっくり」。四角いフォルムやGalaxy Note20シリーズに似たカメラデザイン、そして何よりも本体左にSペンスロットとSペンが装備されている。

あくまでも予想のレンダリングではあるものの、「Galaxy S22 Ultraは実質Noteの後継モデル」という噂がジワジワと現実味を帯びてきているようで、個人的には非常にワクワクしている。

参考Galaxy S22 Ultraの予想レンダリング画像が公開。Sペンスロットも搭載

Galaxy S22のレンダリング画像:photo by @OnLeaks
Galaxy S22+のレンダリング画像 photo by 91mobiles

Galaxy S22 Ultraに続き、Galaxy S22とGalaxy S22+のレンダリング画像も公開された。

NoteシリーズライクだったS22 Ultraとは違い、Galaxy S22とS22+は従来のSシリーズ同様の丸みを帯びた形状を採用。S21シリーズから採用された、背面カメラの周囲と側面が一体化したデザインも引き続き採用されており、見た目はほぼS21シリーズ変わらないと言っても過言ではない。

また、レンダリングを作成した@OnLeaksはGalaxy S22+に関する情報を「Galaxy S22 Pro」として受け取っていたとも報じられている。S22 UltraのNote化も含めて、ラインナップに何らかの変更が加わる可能性は極めて高そうだ。

参考Galaxy S22 / S22+のレンダリング画像がリーク。デザインはS21から踏襲、S22 Ultraとは別物に?

ディスプレイ

Galaxy S21のディスプレイ

Galaxy S22とGalaxy S22+は、S21シリーズよりもやや小さいディスプレイを搭載すると報告されている。

細かな数値はリーク元によって異なるものの、Galaxy S22は6.06インチまたは6.1インチ、Galaxy S22+は6.55インチまたは6.5〜6.6インチとされており、概ね一致している。

また、Galaxy S22 Ultraのディスプレイは6.8インチまたは6.81と報告されており、Galaxy S21 Ultraとほぼ同じかやや大きくなる可能性が高い。

 Galaxy S22Galaxy S22+Galaxy S22 Ultra
画面サイズ6.06 or 6.1インチ6.55 or 6.5~6.6インチ6.8 or 6.81インチ

また、ディスプレイ内蔵型のインカメラ(UPC:アンダーディスプレイ)が搭載されるとの噂もあったが、現時点ではどちらかというと否定的な見方が強いようだ。

同タイプのインカメラはGalaxy Z Fold3にも搭載されると期待されていたが、その後リークされた公式画像にはパンチホール型のカメラが確認できる。

現行のS21シリーズが3機種とも120Hzのリフレッシュレートに対応していることから、Galaxy S22シリーズも同様に120Hzに対応する可能性が高い。しかし、LTPOディスプレを搭載するのはGalaxy S22 Ultraのみとの噂も浮上している。

[source naver]

カメラ性能と構成

Galaxy S21のカメラ
Galaxy S21のカメラ

執筆時点(2021年6月)でリークされているGalaxy S22のカメラ構成は以下の通り。比較としてGalaxy S21の構成も並べてみた。

カメラ種類Galaxy S22(仮称)Galaxy S21
メインカメラ50MP 12MP
超広角カメラ12MP12MP
望遠12MP / 3倍の光学ズーム64MP / 最大3倍のハイブリッドズーム

メインカメラの高画素化と望遠カメラの低画素化が主な変更点。メインカメラに採用されるセンサーはより大型になると見られており、高画素化しても1ピクセル当たりの受光面積も拡大し、より鮮明な写真撮影が可能になると言われている。

望遠カメラの低画素化は、シンプルに光学ズームの導入によるものだろう。クロップして拡大するハイブリッドズームに頼らないため、12MPで問題ないと判断された可能性が高い。

参考Galaxy S22のカメラ構成がリーク。S20 / S21と比較して大幅にアップグレードする可能性

また、AppleのiPhone 12 Pro Maxに実装されて話題となった、センサーシフト式手ぶれ補正がGalaxy S22シリーズにも搭載されるとの噂もある。

さらに、センサーシフト式手振れ補正に関連するかどうかは不明であるが、サムスンがスマートフォンカメラの開発において日本の光学機器メーカーであるオリンパスと提携しているのではないかとのリークも興味深い。

ファーウェイやシャープがライカと協力しハイレベルなスマートフォンカメラ実現したように、サムスンとオリンパスの提携がGalaxyのカメラをワンステップ上に引き上げてくれる可能性には大いに期待しできる。

参考Galaxyにセンサーシフト式手ぶれ補正搭載の噂。オリンパスとの提携が関係?

S22 Ultraのイメージセンサーは「ISOCELL HM3」?

Galaxy S22 Ultraのメインカメラに採用されるイメージセンサーが、「ISOCELL HM3」であるとのリークも報告されている。

「ISOCELL HM3」は、Galaxy S21 Ultraにも搭載されているセンサー。つまり、Galaxy S22 Ultraでセンサーは新型に置き換えられず、据置きということになる。

以前から200MPの新型イメージセンサーの開発が噂されており、Galaxy S22 Ultraには同センサーが採用されるのでは?とも噂されていた。しかし、執筆時点(2021/07)の情報では、ハードウェアではなくソフトウェアの改良により、画質や機能の向上が図られる可能性が高そうだ。

参考Galaxy S22 Ultraは108MPのISOCELL HM3を採用か。S21 Ultraから変更はなし?

S22 Ultraには2基の望遠カメラが搭載

光学ズームの導入や画素数の増減など、目に見える変化が大きいGalaxy S22に対して、Galaxy S22 UltraはS21 Ultraと比較して大きな変化がない可能性が高い。

引き続き光学3倍+光学10倍の2基の望遠レンズが搭載され、画素数はどちらも10MPで据置き。一応、内部のレンズが自在に稼働するペリスコープカメラを採用し、3~10倍のシームレスな光学ズームを実現するという噂もあるようだが、執筆時点(2021年8月)では噂の域をでていない状態だ。

参考Galaxy S22 UltraのカメラはS21 Ultraからほぼ変更ナシ?シームレスな無段階ズームの噂も

メモリやプロセッサーなど

執筆時点ではGalaxy S22シリーズに採用されるプロセッサーやメモリ容量などはハッキリしていない。

従来通りであれば、日本に投入されるモデルには発表時点で最新のSnapdragonシリーズが搭載されるはずだ。

Galaxy S22+のベンチマークスコアが公開

GeekBenchにて、Galaxy S22+(SM-S906B)のものと思われる端末のベンチマークスコアが公開されている。

スコアはシングルコアが1073、マルチコアは3389で、正直なところそこまでハイパフォーマンスとは言えないが、製品版とは異なるうえ測定の環境も不明なので数値の大小はあまり気にしない方がいいかもしれない。

搭載されているメモリは8GBで、プロセッサーはS5E9925(Exynos 2200)。

次世代のExynosにはAMDのGPUが採用されると伝えられているが詳細は不明であり、上記スコアや掲載内容からも核心に迫る情報は掴めそうにない。

関連Exynos 2200搭載Galaxy S22+のベンチマークスコアが公開

バッテリー

photo by myfixguide

Galaxy S22+およびGalaxy S22 Ultraに搭載されるバッテリーモジュールが、中国CCC認証を通過している。公開されている認証情報より、両モデルのバッテリー容量が以下のように判明した。

バッテリー型番対応モデルバッテリー容量
EB-BS906ABYGalaxy S22+定格4370mAh(4500mAh)
EB-BS908ABYGalaxy S22 Ultra定格4855mAh(5000mAh)

Galaxy S21+のバッテリー容量は4800mAh、Galaxy S21 Ultraのバッテリー容量は5000mAhだった。つまり、Galaxy S22+のバッテリーは前モデルより減少し、Galaxy S22 Ultraのバッテリーは現状維持という形になる。

関連Galaxy S22+ / Ultraのバッテリー容量が判明か。中国3C認証から

また、Galaxy S22 / S22+ / S22 Ultraの3モデルのうち、いずれかが最大65Wの急速充電に対応するともリークされている。

より正確に述べると、2021年7月時点で検討をしている段階。

Galaxy SシリーズおよびNoteシリーズの急速充電は、他社、特にHUAWEIやXiaomiといった中国系のメーカーから一歩遅れを取っていた。

Galaxy S22シリーズにて、遅れを取り戻せるかどうかに期待がかかる。

参考Galaxy S22シリーズ、待望の65W急速充電に対応か

※2021年9月追記

上記の通り検討した結果なのかどうかは不明だが、Galaxy S22 Ultraは65Wではなく45Wの急速充電をサポートするとの噂が浮上した。

リーカーのIce Universe氏は本件について「100%」と強調しており、絶対の自信がある様子だ。

ちなみに、GalaxyシリーズはGalaxy Note10+で45Wの急速充電をサポートしたものの、現在のS21シリーズでは25W充電にダウングレードされている。つまり、45W急速充電をサポートする場合は「向上した」とも「元に戻った」とも受け取れる形だ。

Sペンスロット搭載の噂

リーカーのIceUniverse氏、およぼ海外メディアのGalaxy Clubによると、S22シリーズのうちGalaxy S22 UltraのみSペンに対応するとのこと。

さらに、S21 Ultraのようにただ手書き入力ができるだけではなく、Galaxy S22 Ultra本体にSペンを収納できるスロットも搭載されるという。つまり、実質のGalaxy Note後継モデルとなる可能性がある。

Galaxy Clubは、Galaxy S22 UltraのSペン検出用パーツの存在を確認したと報じた。これが事実であれば、確かにSペンスロット搭載の根拠となる。

参考Galaxy S22 UltraにSペンスロット搭載の噂。Sシリーズ最上位モデルが実質のNoteに?

おまけ

こちらの動画は、Galaxy S22 Ultraのコンセプトレンダリングの動画。あくまでもコンセプトでありリークではないため、スリットと冷却ファンの搭載などやや突拍子もない箇所も見られる。

しかし、オリンパス製カメラの搭載など、実際のリークに基づいている部分もあるほか、単純に完成度が非常に高いので興味がある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

参考Galaxy S22 Ultraのコンセプトレンダリングが公開。オリンパス製カメラと冷却ファンを搭載


 

本記事は、新たな情報が入り次第随時更新する予定。興味深い情報は新着記事としても公開するので、ぜひ購読やブックマークをして定期的にチェックしてもらえれば幸いだ。

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ひがし

平成6年生まれの男。趣味はガジェット、テニス、料理、スターウォーズなど。ペンギンも大好き。

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