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PITAKA MagEZ Digital Travel Kit レビュー。豊富なアクセサリーをスマートに持ち運べるガジェット好き必見アイテム

3.5

スマートフォンやタブレット、ノートPCなどさまざまなガジェットを日常的に複数持ち歩いている人は、当サイトの読者のなかにも多くいるだろう。スマートフォンの2台持ちも、昨今ではそこまで珍しいスタイルでもなくなったように思う。

いくつものガジェットを同時に持ち歩いていると発生してしまうのが、ケーブルの規格の問題。例えば、同じAppleから販売されているiPhoneとiPad Proを持ち歩く場合でもLightningケーブルとUSB Type-Cケーブルの両方を用意しないと充電ができず、どうしても荷物がゴチャゴチャしがちだ。

こうした複数のケーブルを持ち歩く煩わしさを解消してくれるガジェットが、PITAKAから登場した。PITAKAの「MagEZ Digital Travel Kit」は、Type-Cケーブルと複数の規格に対応できる変換アダプター・SDカードリーダー・SIMイジェクトピン・microSDカード / SIMカードスロット・USBフラッシュメモリなどがカード型に収められたマルチツールだ。

今回、PITAKAより「MagEZ Digital Travel Kit」を送って頂いたので本記事でレビューをお届けしよう。

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MagEZ Digital Travel Kitの機能と使い心地

MagEZ Travel Kit

「MagEZ Digital Travel Kit」は、ケーブルやアダプターが1枚のカードに収められたツール。搭載されているツールと機能は以下のようになっている。

MagEZ Travel Kitの機能
  • Type-C to Type-Cケーブル
  • Type-C to Lightning変換アダプタ
  • Type-C to microUSB変換アダプタ
  • Type-C to Type-A変換アダプタ
  • USBメモリ(16GB)
  • SIMイジェクトピン
  • SDカードリーダー
  • nanoSIMスロット
  • microSDスロット

搭載されているケーブルはType-C to Type-Cのみ。Type-A・microUSB・Lightningへの接続は、アダプタを介して行う形となる。なお、USB Type-Cを差し込みその他のUSB規格やLightningへと変換するアダプターは、厳密にいうとType-Cの仕様に違反していることは頭に入れておきたい。

また、カード本体にもType-Cポートが搭載されており、ケーブルを収納する際は片側をこのポートに接続する形となる。本体側面にはmicroSDカードを挿入でき、このポートからType-Cケーブルを伸ばしてPCやスマートフォン、タブレットへと接続すると、カードリーダーとしても扱える。

現在はSDカードスロットを搭載したノートPCが激減しているため、筆者個人としてはこの機能が最も嬉しかった。「MagEZ Digital Travel Kit」を常にポーチに入れておく理由としては、各種アダプター+カードリーダーだけで十分だと思えるほどだ。

SIMイジェクトピンの長さが足りない

スマートフォンを複数持ち歩く方にとっては、nanoSIMカードスロットやSIMイジェクトピンの存在も見逃せないだろう。

ただ残念だったのは、SIMイジェクトピンは微妙に長さが短く、スマートフォンによってはSIMスロットを完全に取り出せない場合があったこと。筆者の手持ちのなかでは、ZenFone 6のSIMトレイは「MagEZ Digital Travel Kit」のSIMイジェクトピンではうまく取り出せなかった。

SIMイジェクトピンで各ツールを取り出す

「MagEZ Digital Travel Kit」のSIMイジェクトピンにはもう1つ使い道がある。それは、ほぼジャストサイズにハメられているアダプターやケーブルなど、各ツールを取り出す際の補助だ。

画像のようにピン後方の丸い部分は、各ツールのスロットに設けられて半月型の切り欠きにフィットする。切り欠きにピンを滑り込ませて持ち上げるようにすると、それぞれのツールを爪でカリカリせずスムーズに取り出せる。

3枚までのカードケースとしても利用可能

3つのモジュールが1組になっている
3つのモジュールで1組

PITAKAは以前からMagEZ Walletというモジュール型のカードケースを販売していたが、「MagEZ Digital Travel Kit」もそのモジュールの1つだ。前述のマルチツールに加えて、合計3枚までのカードを収納できるモジュールが組み合わされた状態で販売されている。

マルチツールが最下層、中央のモジュールには裏表それぞれ1枚ずつ、合計2枚のカードをセットでき、蓋を兼ねている表面のモジュールには裏面に1枚のカードをセット可能だ。

カードを挿入した様子
カードを取り出している様子

それぞれのモジュールを組み合わせると上記画像のような形となる。それぞれのモジュールはマグネットで組み合わされており、絶対に落ちたり崩れたりはしないながらも片手スライドし開閉できる絶妙な強度で固定されている。

カードの取り出しも、親指で押し出すだけで非常にスムーズだ。

キャッシュカードやクレジットカードなど一般的なカードのサイズに対応しているが、構造にマグネットを使用しているため磁気ストライプが使われているカードは収納できない。そのため、「MagEZ Travel Kit」に収納できるのは免許証や電子マネー、会員証やポイントカードなどがメインとなる場合が多いだろう。

筆者は、免許証1枚のみを入れて使っている。車が必須の地方で生活しているとちょっとコンビニに行く程度でも車に乗ることが多い。おサイフケータイに対応したスマートフォンと免許証を入れた「MagEZ Digital Travel Kit」だけで出かけられるのは、大きな財布を持ち歩くよりもずっと身軽で便利だと感じた。

なお、名刺に関しては筆者の以前の職場の名刺・ラクスルで作った通常サイズの名刺のどちらも数mmだけサイズが大きいようで、うまく収まらなかった。名刺にもさまざまなサイズがあるため、参考程度にしていただければと思う。

まとめ

以上、PITAKA「MagEZ Digital Travel Kit」のレビューをお届けした。スマートフォンとノートPC、スマートフォンの2台持ちなど、複数のガジェットを日常的に持ち歩いている方にとっては非常に便利なツールだと感じる。

昨今のノートPCは極端に薄型化され、インターフェースがUSB Type-C1~2基であることが珍しくない。そこに否定的な感情はないが、カメラで撮影した写真をその場でチェックしたい、ちょっとデータを移動したいといったときに、どうしても不便になってしまうのは事実だ。

そんなとき、現時点で普及しているほぼ全ての端子に対応したSDカードリーダーとして利用できるPITAKAの「MagEZ Travel Kit」があれば、臨機応変な対応が可能。予備のmicroSDカードやSIMカードなども収納できるので、ガジェット好きにとっては非常に有用なアイテムとなるはずだ。

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