ファーウェイ・ジャパンは5月24日、新型のハイエンドスマートウォッチ「HUAWEI WATCH Ultimate」を発表した。
発売日は5月26日。スポーツ向けとビジネス向けの2種類のベルトが同梱され、市場想定価格は135,080円(税込)。
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HUAWEI WATCH Ultimateが5月26日発売
HUAWEI WATCH Ultimateは、従来ハイエンドに位置づけられていたHUAWEI WATCH GTシリーズのさらに上位に位置づけられる新たなフラッグシップスマートウォッチ。
スマートウォッチでは初となるジルコニウムをベースとしたリキッドメタルを使用し、耐摩耗性と耐腐食性に優れた筐体に仕上げられている。厳しい地形での過酷な利用にも耐えられるように作られているため、様々なワークアウトシーンで使用できるとのことだ。
また、四隅がくり抜かれたヨットのデザインからインスピレーションを受け、大海原とそれに挑む人々の魂を体現したデザインは、ワークアウトシーンのみならずビジネスやラグジュアリーなシーンでも活用できるという。
1.5インチのLTPO有機ELディスプレイは堅牢なサファイアガラスに覆われており、鮮やかなデザインの文字盤を表示させつつ、環境を問わず正確な情報を表示できるように設計されている。
水深100mのダイビングに対応
HUAWEI WATCH Ultimate最大の特徴は、水深100mまでのスキューバダイビングモードに対応していること。昨年発売されたHUAWEI WATCH GT 3 Proも水深30mまでのダイビングに対応しているが、潜れる深さが大幅に向上している。
優れた防水性能を実現しているのは、独自の16層の構造による防水設計とミクロ単位の防水フィルターの採用が関係している。
Bühlmannによる減圧アルゴリズムを用いてダイビングデータを継続的にモニタリングし、リアルタイムの環境に応じた提案を行えるほか、オーバースピード上昇・減圧停止・ガスの切り替えなど、20カテゴリ以上のリマインダーを提供可能。
内蔵のブザーは音も発せられるので、身に着けているだけで水中での安全確保に役立つアラートを視覚的・触覚的・聴覚的に受け取れる。
ダイビング終了後には、科学的根拠に基づいた飛行機利用禁止時間の提案を行い、安全も確保できる。
また、スマホにHUAWEI Healthアプリをダウンロードして連携しておけば、ダイビングの全データをスマホに保存し、いつでもアクセスして共有可能だ。
テクノクラフト「スイング分析」と連携
HUAWEI WATCH Ultimateは、テクノクラフトが提供するゴルフスイング計測アプリ「スイング分析」に対応することも予告されている。
HUAWEI WATCH Ultimate を活用して、ゴルフのバックスイング、腰捻転やインパクト腰の角度、トップの切り返し、腕加速、ヒップスピードなど、様々なデータを確認・記録・比較できる。
従来のHUAWEI WATCHの機能をほぼ網羅
HUAWEI WATCH Ultimateが対応しているワークアウトは、20種類以上のプロスポーツモードと100種類以上のカスタムワークアウトモードなど。
ハイキングやクロスカントリーランニング、登山などもサポートしている。
また、デュアルバンド5システムGNSSにより正確な測位を可能にするエクスペディションモードも新しく搭載。連続測位記録とルートバックナビゲーションにも対応する
心拍数・睡眠スコア・ストレススコア・血中酸素レベルなどの測定にも引き続き対応。低酸素濃度や高心拍数などの異常を検知すると、すぐにアラート発信できる。
バッテリー持ちは、通常使用で約14日間。スピーディなワイヤレス充電にも対応しており、約60分でフル充電できる。
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