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Galaxy WatchでYouTubeを見る2つの方法

Galaxy WatchはGoogleのウェアラブル向けOSであるWear OSではなくサムスン独自のTizenをベースとしたOSを採用しているスマートウォッチです。独自のOSというとAmazon等のECサイトで大量に並んでいる中華系のアクティビティトラッカーのように”ライフログ&通知の確認”のみの専用端末となってしまい拡張性に難があるように思うかもしれませんが、サムスンはGalaxy Appsという専用のアプリストアを展開することでGalaxy Watchや過去のGearシリーズに自由にアプリを追加し、機能を拡張できる手段を提供しています。

Galaxy Appsを眺めていると気になるアプリがいろいろと見つかりますが、今回はGalaxy Watch上でYouTubeを見る方法を2つ紹介したいと思います。

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1.専用アプリを利用する

1つ目はYouTubeの再生に特化したアプリを利用すること。今回試してみたのは”Player4YouTube”というアプリ。Galaxy Appsで”Player4YouTube”と検索、インストールすることでスマートウォッチに自動で転送され利用できるようになります。

アプリを起動するとYouTubeのロゴと虫眼鏡のアイコンのみが表示されるため、虫眼鏡アイコンをタップしてキーワードを入力します。検索結果はサムネイルとタイトルのみが一覧で表示され、いずれかをタップすれば再生することができます。ディスプレイが円形のため四隅が見切れてしまいますが動画自体はキレイに再生可能で、動作もキビキビとしていて良好。ただし”Player4YouTube”は動画の検索と再生のみに特化しているようで、コメントの閲覧やシークバーの表示・調整は不可。YouTube再生アプリは他にもいくつもあるようなので、アプリによってこの辺りの動作は変わってくるようです。

2.ブラウザから閲覧する

2つ目はブラウザからYouTubeを開き閲覧する方法。Galaxy Watchには専用のWebブラウザ”Samsung Internet for Galaxy Watch”が提供されているため、これをGalaxy Appsから検索しインストール。

アプリを開くと既にYouTubeがブックマークに入っているため、一発でYouTubeのページを開くことができるはずです。YouTube専用アプリとは違い通常のWebブラウザで開いているため、YouTubeのトップページの動画一覧を見ることができますし、急上昇タブなどにもアクセス可能。チャンネル名や再生回数、コメントも確認でき、再生画面では音量調節とシークも可能になっています。ブラウザによる表示は専用アプリと比べて情報量が多いためか若干動作が鈍く感じますが、YouTubeはサイト自体が完全レスポンシブなデザインとなっているためGalaxy WatchでもPCやスマートフォンと全く同じUIで閲覧・操作が可能な点は評価できるポイントでしょう。

以上2つがGalaxy WatchでYouTubeを見る手段になります。正直なところ、スマートウォッチでの動画の視聴は話のネタにはなっても常用するメリットは皆無と言っていいのでどこまで需要があるかはわかりません。しかし”腕時計で動画が見られる”というのは絶妙に男心をくすぐるロマン溢れる行為である気がしますので、実用性は抜きにしても一度は試してほしいGalaxy Watchの活用法だと思います。